MLBの読み物

大手サイトでは扱われにくいMLBの少しマニアックな情報を発信するサイトです。野球好きの方は気軽に立ち寄ってください。

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MLB
関連の用語(特に移籍関連)の詳細な解説を作成してきました。一区切りとしてまとめのページを作成しました。このページに今まで作成した用語とそのリンクを貼っておきますので、それぞれのページにアクセスしてみてください。

 

10-and-5 Rightsの記事はこちら

25人ロースターの記事はこちら

40人ロースターの記事はこちら

DFA(Designate for Assignment)の記事はこちら

・アウトライト(アウトライト・ウェイバー)の記事はこちら

・リリース(リリース・ウェイバー)の記事はこちら

・サービスタイムの記事はこちら

FA(フリーエージェント)の記事はこちら

・年俸調停の記事はこちら

 

以上で特に難解な用語については理解できるかなと考えています。この用語についてもページを作成して欲しい等依頼がありましたらTwitterDMからご連絡ください。

 

 

Photo BY

Keith Allison

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 MLB7年ぶりの日本開幕戦が迫ってきました。明日からは日本のチームとの練習試合も行われます。そこで今回は来日した両軍の投手の球種のレパートリーと各球種の平均球速をまとめておきます(それぞれ昨年のデータです)

 

 MLBファンは勿論普段はMLBを見ないプロ野球ファンの方も是非現地での観戦・テレビの観戦のお供にご活用ください。

 

アスレティックス

①先発投手

 

マイク・ファイアーズ(RHP)

4シーム:38.3%(89.4マイル)

・チェンジアップ:18.3%(83.3マイル)

・スライダー:17.4%(85.2マイル)

・カーブ:15.8%(72.4マイル)

・シンカー:10.2(89.2マイル)

 

マルコ・エストラーダ(RHP)

4シーム:49.4%(88.5マイル)

・チェンジアップ:37.0%(76.8マイル)

・カーブ:7.7%(76.6マイル)

・カッター:5.9%(85.0マイル)

 

ブレット・アンダーソン(LHP)

・シンカー:31.1%(89.9マイル)

・スライダー:25.2%(82.0マイル)

・チェンジアップ:19.4%(83.5マイル)

4シーム:17.9%(91.0マイル)

・カーブ:6.4%(75.7マイル)

 

クリス・バシット(RHP)

・シンカー:41.6%(91.6マイル)

・カッター:25.1%(86.5マイル)

4シーム:15.4%(92.3マイル)

・カーブ:13.3%(70.9マイル)

・チェンジアップ:4.7%(82.8マイル)

 

フランキー・モンタス(RHP)

・シンカー:55.5%(95.5マイル)

・スライダー:24.5%(86.1マイル)

4シーム:17.0%(96.3マイル)

・チェンジアップ:2.9%(87.4マイル)

 

②リリーフ投手

 

ライアン・ダル(RHP)

4シーム:52.8%(90.8マイル)

・スライダー:24.5%(81.6マイル)

・チェンジアップ:2.9%(85.5マイル)

 

リアム・ヘンドリクス(RHP)

4シーム:51.9%(94.7マイル)

・スライダー:26.6%(86.6マイル)

・シンカー:18.1%(93.2マイル)

・チェンジアップ:2.0%(87.4マイル)

・カーブ:1.3%(81.8マイル)

 

ユスメイロ・ペティット(RHP)

4シーム:46.8%(89.3マイル)

・カッター:18.8%(85.3マイル)

・チェンジアップ:18.7%(81.9マイル)

・カーブ:14.8%(76.6マイル)

・シンカー:0.8%(88.6マイル)

 

フェルナンド・ロドニー(RHP)

・シンカー:46.7%(93.8マイル)

・チェンジアップ:29.1%(82.8マイル)

4シーム:23.9%(94.7マイル)

・シンカー:0.3%(86.5マイル)

 

ホアキム・ソリア(RHP)

4シーム:64.9%(92.3マイル)

・チェンジアップ:15.0%(86.8マイル)

・スライダー:11.7%(78.5マイル)

・カーブ:7.5%(70.0マイル)

・シンカー:0.9%(91.7マイル)

 

ブレイク・トレイネン(RHP)

・シンカー:50.2%(97.3マイル)

・スライダー:22.4%(89.2マイル)

4シーム:17.0%(97.5マイル)

・カッター:10.4%(93.9マイル)

 

ロウ・トリビーノ(RHP)

・カッター:38.9%(92.4マイル)

4シーム:32.8%(97.4マイル)

・シンカー:20.7%(97.7マイル)

・カーブ:6.6%(80.9マイル)

・チェンジアップ:1.0%(88.2マイル)

 

JB・ウェンデルケン(RHP)

4シーム:60.9%(94.6マイル)

・カーブ:25.5%(80.3マイル)

・チェンジアップ:13.6%(84.7マイル)

 

ジェリー・ブレビンス(LHP)

4シーム:52.0%(88.7マイル)

・カーブ:39.8%(72.1マイル)

・チェンジアップ:8.2%(83.0マイル)

 

ライアン・バクター(LHP)

4シーム:66.7%(92.4マイル)

・カーブ:17.1%(79.5マイル)

・カッター:16.2%(89.6マイル)

 

*参考リンク

Baseball Savant

 

 

Photo BY

Keith Allison

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 MLB7年ぶりの日本開幕戦が迫ってきました。明日からは日本のチームとの練習試合も行われます。そこで今回は来日した両軍の投手の球種のレパートリーと各球種の平均球速をまとめておきます(それぞれ昨年のデータです)

 

 MLBファンは勿論普段はMLBを見ないプロ野球ファンの方も是非現地での観戦・テレビの観戦のお供にご活用ください。

 

マリナーズ

①先発投手

 

マルコ・ゴンザレス(LHP)

・シンカー:32.3%(90.1マイル)

・チェンジアップ:23.1%(83.6マイル)

・カッター:22.3%(87.1マイル)

・カーブ:22.3%(78.1マイル)

 

フェリックス・ヘルナンデス(RHP)

・シンカー:32.4(89.2マイル)

・カーブ:28.5%(78.9マイル)

・チェンジアップ:24.2%(84.9マイル)

・4シーム:10.5%(89.6マイル)

・スライダー:4.0%(82.5マイル)

・カッター:0.4%(85.2マイル)

 

マイク・リーク(RHP)

・シンカー:34.9%(88.7マイル)

・カッター:21.9%(87.3マイル)

・チェンジアップ:18.3%(83.6マイル)

・カーブ:11.2%(78.5マイル)

・スライダー:10.8%(80.3マイル)

・4シーム:2.8%(89.1マイル)

 

ウェイド・ルブラン(LHP)

・チェンジアップ:29.8%(77.7マイル)

・シンカー:27.8%(86.3マイル)

・カッター:25.7%(83.4マイル)

・カーブ:8.9%(72.5マイル)

・4シーム:7.6%(86.2マイル)

・スライダー:0.2%(75.3マイル)

 

②リリーフ投手

 

ダン・アルタビラ(RHP)

・4シーム:52.5%(96.0マイル)

・スライダー:47.5%(87.5マイル)

 

ショーン・アームストロング(RHP)

・4シーム:39.7%(93.7マイル)

・カッター:38.2%(90.4マイル)

・スライダー:21.6%(85.2マイル)

・シンカー:0.5%(92.3マイル)

 

チェーセン・ブラッドフォード(RHP)

・スライダー:41.3%(84.7マイル)

・4シーム:28.3%(91.0マイル)

・シンカー:26.7%(90.4マイル)

・チェンジアップ:3.7%(84.1マイル)

 

マット・フェスタ(RHP)

・スライダー:49.7%(86.9マイル)

・4シーム:42.1%(92.7マイル)

・シンカー:5.7%(93.1マイル)

・カーブ:2.5%(80.5マイル)

 

ニック・ランブロー(RHP)

4シーム:50.9%(93.2マイル)

・スライダー:26.1%(82.8マイル)

・チェンジアップ:23.0%(87.0マイル)

 

ハンター・ストリックランド(RHP)

4シーム:53.8%(95.0マイル)

・スライダー:23.4%(82.6マイル)

・チェンジアップ:11.6%(87.8マイル)

・シンカー:11.2%(93.9マイル)

 

コリー・ギアリン(RHP)

・シンカー:50.2%(91.7マイル)

・スライダー:36.6%(84.0マイル)

・チェンジアップ:13.2%(85.3マイル)

 

ロエニス・エリアス(LHP)

4シーム:32.3%(94.3マイル)

・シンカー:25.3%(93.3マイル)

・カーブ:24.2%(77.7マイル)

・チェンジアップ:18.1%(86.4マイル)

 

トミー・ミローン(LHP)

4シーム:58.4%(86.9マイル)

・チェンジアップ:25.5%(78.7マイル)

・スライダー:11.5%(78.3マイル)

・カーブ:4.5%(74.1マイル)

 

ザック・ロスカップ(LHP)

・スライダー:50.0&(86.1マイル)

・シンカー:32.0%(92.2マイル)

4シーム:18.0%(92.3マイル)

 

*備考

2戦に登板予定の菊池雄星投手とブランドン・ブレナン投手はMLBでの登板が無かったので掲載しておりません

 

*関連記事

①ストリックランドがかつて引き起こした乱闘事件のその後について.リンクはこちら.

 

②マリナーズの独特の選手強化について.リンクはこちら.

*参考リンク

Baseball Savant

 

 

Photo BY

David Silverman

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いきなりですが、下のアストロズの有望株J.B.ブカウスカスの投球動画をご覧ください。この動画と他の投手のブルペンでの投球練習との違いにお気づきになりましたか?


 そうです。ブカウスカスの後ろに青いカメラが設置されています。このカメラこそが現在アメリカ・メジャーリーグの各球団が導入しているハイテク機器です。

 

次にこちらも見てみてください。こっちはエンゼルスのトレバー・ケーヒルの投球練習の動画です。マウンド少し前方に何か機器が設置されています。


 

今回の記事ではこの2つのMLBの投手達のトレーニング方法や試合への準備を大きく変化させうるハイテク機器について紹介したいと思います。今回も参考にするのはこの方MLB公式サイトのマイク・ペトリエッロ(Mike Petriello)氏の記事です。

リンクはこちら

 

 

———このハイテク機器の名称は?———

 

これら2つのハイテク機器はそれぞれエッジャートロニック(Edgertronic)社製のハイスピードカメラとRapsodo社製の3Dトラッキングシステム 「Rapsodo Baseball」です。

 

———これらの機器で何が出来るのか?———

これら2つの機器で出来る事は微妙に異なります。

 

Edgertronic1秒間の映像を1000分の1に細かく分解して、超スローモーションの動画を作成する事が出来ます(動画ですが、実際にはほぼ画像の連続です)

投手の投球動画を超スローモーション再生する事で、投手のボールの握りや実際のボールの回転そしてボールの変化を従来のカメラよりも遥かに詳細に分析できます。

 

このように肉眼で捉える事が到底できない分析が可能になる事で、投手は自身のボールをより効果的にするためにはどうすればいいかを瞬時に知る事が出来ます。さらに副産物として、予想外に上手く変化したボールの動きやグリップを再検証できる効果も期待されています。

 

ベースボール・アメリカのJJ・クーパーによると、今年2019年のSTでは実に28球団がこのカメラを採用しているようです。下にツインズのトレバー・メイがTwitterに投稿していたEdgertronicの超スローモーション映像を貼っておきますので、見てみてください。


 

 

Rapsodo Baseballでは投手が投げた全てのボールを解析して、球速、回転数、変化量、回転軸等の情報を瞬時に提供します。そして得た情報をタブレットの専用アプリで共有して投球を改善していきます。

 

Rapsodo Baseballについてはより詳しい動画がありますので、こちらを参照ください。

下にはドジャースのケンリー・ジャンセンが実際にタブレットを見ている瞬間が捉えられています。 


 

 

———新たな機器投入による付随効果———

最新鋭の機器が投入される事で、良い面は多いですが同時に問題やトラブルも少しあります。

 

まず1つ言えるのは、球団間で最新機器の投入スピードが異なる点。昨年の夏にマニー・マチャド(SD)やジョナサン・スコープ(MIN)と交換でオリオールズに移籍した有望株のディーン・クラマーとルイス・オルティズは、以前の所属球団で受けていたハイテク機器がオリオールズには無かったので戸惑ったとコメントしています。

結果的にオリオールズでは昨年ベテラン右腕のアレックス・コブの進言によりこれらの機器が購入されたようです。

 

次に、急速なハイテク機器の使用法を選手に説明して利用してもらう事の難しさです。小さい頃から野球を続けてきた選手が最新の情報に必ずしも納得できるかは個人差があります。トレバー・バウアー(CLE)のようなタイプは受け入れてどんどん最新機器を取り入れています。

 

一方で急速な機器の発達に戸惑う選手もいます。そんな選手達に、データの重要性や解釈の仕方を手ほどきするスタッフ・コーチも現在急増しています。彼らは元野球選手や大学野球の投手コーチ等様々なバックグラウンドを持っており、従来のコーチ像とは一線を画しています。

 

これは元記事には掲載されていない話ですが、この分野でもアストロズは先進的です。傘下のマイナー各チームに、選手にデータ活用の方法を説く指導者を他球団より先駆けて配置しています。その中には日系人の方も含まれています。

 

 

———最新鋭の分析のメッカ アストロズ ———

最後にこれらハイテク機器を他球団より先に導入していたチームについても触れておきましょう。

そう、アストロズです。前述のEdgertronic2年前2017年に導入していたチームはアストロズだけでした。彼らは秘伝のレシピを持っているように、移籍してきた投手の才能を引き出します。バーランダーも移籍後にハイスピードカメラを利用して、投球を改善しています。現在アストロズで経験を積んだ人材が、他球団に移籍し始めています。そうして彼らの先端的なアイデアが広がりを見せていますが、他球団を出し抜く様子は抜かりなくまた新たな最新鋭の武器を用意するでしょう。

 

そして2017年時点でEdgertronicを個人単位で購入していた唯一の現役選手がトレバー・バウアーでした。彼はその後成績を伸ばしており、改めてその研究好きな一面が強調されるエピソードと言えるでしょう。

 

 

最新鋭の分析を用いる事で成績を向上させる選手が誰なのかにも注目しながら残りのST期間やシーズンを楽しんでみるのも面白そうですね。

Photo By Erik Drost 

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このページでは、MLBを理解する上で不可欠な用語の1つ
年俸調停を紹介します。

 

MLB公式サイトの解説を中心に見ていきたいと思います。

 

①年俸調停の対象者

MLBでのサービスタイムを3年以上6年未満保有している選手はそのシーズンのオフに球団との年俸交渉で調停権を得ます。特例で3年未満のサービスタイムを持つ選手も年俸調停の権利を得られます。

 

②年俸調停の仕組み

球団と選手がそれぞれの希望額を提示して交渉を行う

(期限は1月中旬)

交渉がまとまらない場合両者が希望額をお互いに提示

公聴会で第三者によって年俸額が決定される

(どちらかの提示金額が採用されるので妥協額等は提示されない)

 

スマホで当ページを利用されている方は、記事の下にTwitterのプロフィールと現在読まれている人気記事のコーナーがありますのでこちらも是非ご覧ください。またTwitterユーザーはフォローして頂けると嬉しいのでこちらも宜しくお願いします。


 

参考リンク

http://m.mlb.com/glossary/transactions/salary-arbitration

Photo BY
Keith Allison 

 

 

 

 

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このページでは、MLBを理解する上で不可欠な用語の1つ
FAを紹介します。

 

MLB公式サイトの解説を中心に見ていきたいと思います。

 

FAとは

FAは略語であり正式名称はフリーエージェントと呼ばれています(日本でもお馴染みですね)FAになると選手は全球団との契約交渉を自由に行えます。

 

FAになる方法2パターン

FAになる方法は2つあります。それぞれを見ていきます。

(1)サービスタイムが6年越えた場合

このパターンはサービスタイムのページで詳しく扱ったので参照ください。

 

(2)サービスタイムは6年に到達していないが、チームからリリースされた場合

チームからリリースされるというのは言い換えると、そのチームの組織全体から放り出される様子です。リリースについても別ページで扱っていますので参照ください。

こちらの場合気をつけないといけないことがあります。それはリリースされた選手が他球団と契約した場合も選手はサービスタイムを6年以上分貯めるかリリースされないとFAになれない点です。こちらについては字面では難しいので下に実例を示します。

 

③実例

トニー・シップ(アストロズ)20145月にパドレスからリリースされます。彼はその時点でサービスタイムを4年以上5年分保有していました。リリース直後にシップはアストロズと契約。シーズン終了までアストロズでプレイしました。しかし彼のシーズン終了時点でサービスタイムは合計で6年に到達していませんでした。この状態では上記(2)のケースが適用されて彼はFAにならずに翌年もアストロズが彼の保有権を得ます。

 
 
スマホで当ページを利用されている方は、記事の下にTwitterのプロフィールと現在読まれている人気記事のコーナーがありますのでこちらも是非ご覧ください。またTwitterユーザーはフォローして頂けると嬉しいのでこちらも宜しくお願いします。

参考リンク

http://m.mlb.com/glossary/transactions/free-agency

 

Photo BY

Keith Allison

 

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このページでは、MLBを理解する上で不可欠な用語の1つサービスタイムを紹介します。

 

MLB公式サイトの解説を中心に見ていきたいと思います。

 

①サービスタイムとは

選手はMLB30球団の25人ロースターに登録されているまたはMLB30球団の故障者リストに登録されている日は1日ずつサービスタイムを受け取ります。イメージとしては、ゲームのログインボーナスが分かりやすいと思います。

 

2018年ですと開幕から閉幕までMLBで過ごすと187日分のサービスタイムを取得できました。現在の2021年までのMLB選手会と機構側の協定では薬物摂取で出場停止を受けた場合最終的に出場停止試合数が20以上減らない限り出場停止期間はサービスタイムを得ることが出来ません。

 

FAになるためには

サービスタイムは172日分を蓄積すると1年分にカウントされます。これが6年分蓄積すると選手はそのシーズンの終了時にFAになる権利を得ます(翌年以降の契約を所属球団と結んでいる場合は除きます)

 

③年俸調停権を得るためには

サービスタイムが3年分蓄積すると選手はそのシーズンの終了時に年俸調停権を得ます。またシーズンをサービスタイムの蓄積が2年以上3年以下で終えた選手でかつそのシーズンに86試合以上のサービスタイムを蓄積した選手を対象とする年俸調停権を得ます。対象者上位22%(基準はサービスタイム)に入った選手はサービスタイムの蓄積が3年に到達していなくても年俸調停権を得ることが出来ます。これは通称“スーパー2”と呼ばれる仕組みです。

 

④その他

サービスタイムは以上の事以外でも重要になります。例えば以前紹介した10-and-5 rightsはサービスタイムを10年以上持っていることが適用条件の1つになっています。

 

参考リンク

http://m.mlb.com/glossary/transactions/service-time

Photo BY
Minda Haas Kuhlmann 

 

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