MLBの読み物

MLB(メジャーリーグ)の少しマニアックな情報を発信するサイトです。

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どうもこんばんは、今日も一日のMLBを簡単に振り返りましょう。今回はドラフトもあったので、そっちを後半に振り返っています。ドラフト1日目の振り返りも読んでみてください。

 

それでは見ていきましょう。今日は5試合開催されましたが、うち2つがヤンキースとタイガースのダブルヘッダーでした。

(1)ヤンキースvsタイガースGame1

ヤンキースが投打でタイガースを圧倒。3回にグレイバー・トーレスのHRで追い付くと、4回にはグレッグ・バードとオースティン・ロマインのHRなどで6点を奪い、先発ルイス・セベリーノを援護。5月の最優秀新人トーレスは6月も好調をキープ。トーレスはこれで今季10HRとなり、あのミッキー・マントル以来の“ヤンキースの選手で22歳になるまでに10HR以上を記録した選手になりました。

セベリーノは82失点10三振の好投でエースの貫禄を見せた。タイガース打線は9回にヤンキースを攻め、クローザーアロルディス・チャップマンを引きずりだしたが敗れた。


 

(2)ヤンキースvsタイガースGame2

タイガースが接戦に勝利。同点の4回にタイガースはジェームズ・マッキャンとジェイマー・キャンデラリオの2Bで勝ち越し。その後もリードを奪い勝利を収めた。試合の内容以上に熱くなったのが、タイガース先発のマイク・ファイヤーズがジャンカルロ・スタントンに死球をぶつけた場面。球場は一触即発の雰囲気に包まれました。さらに続く対戦ではスタントンがファイヤーズからHRを放ちバット投げをしています。去年も乱闘騒ぎが起きたカードだけに、今後も険悪な雰囲気になることもあるでしょう。ヤンキースのアーロン・ジャッジは今日だけで2試合合計8三振を喫しています。


 

(3)ブレーブスvsパドレス

パドレスが圧勝。パドレスは5回に打線が爆発。コリー・スパンジェンバーグのスリーベース以降6打者連続出塁でブレーブスの2番手ルイス・ゴハラをノックアウト。先発クレイトン・リチャーズは73失点でここ6試合で5回目となる7イニング以上を投げてブルペンを助けています。ブレーブス先発フリオ・テヘランは右親指の打撲で降板。


 

(4)ロイヤルズvsエンゼルス

点の取り合いとなった試合は8回の裏にエンゼルスがマイク・トラウト、ジャスティン・アップトン、アルバート・プーホールスの3連打で勝ち越して勝利を収めた。エンゼルスではジェフリー・マーテも4安打と勝利に貢献。ロイヤルズでは、昨年のオフにエンゼルスからのオファーを断ったマイク・ムースタカスが2安打を放って意地を見せた。


 

(5)ダイヤモンドバックスvsジャイアンツ

ジャイアンツが大勝。ジャイアンツは2点を先制された4回裏にアンドリュー・マッカッチェンとブランドン・クロフォードの連続HRで追いつくと、アレン・ハンソンやバスター・ポージーのツーベースで一挙7点を挙げる。好リリーフを見せたピアース・ジョンソンが3勝目をゲット。HRを含む3安打を記録したパブロ・サンドバルの活躍も光った。ダイヤモンドバックスは調子を落としているザック・ゴドリーが誤算だった。

普段は毎日18時にMLBの全試合を振り返るDaily-MLB1日の振り返りを投稿しています。カテゴリーのDailyから過去のものが読み返せます。是非読んでみてください。

それでは後半は今日行われたMLBのドラフトを簡単に振り返ります。主に1巡目指名選手を対象に、チーム全体について言及したチームもいくつかあります。

2018
MLBドラフトの簡単な振り返り

タイガース:ケイシー・マイズ

ほぼ全てのモックドラフトで予想された通り順当な指名となった。上質な3球種+制球力の組み合わせは今回のドラフトで文句なしに最高の才能であり、プロデビューが楽しみ。

 

2ジャイアンツ:ジョーイ・バート:C

今回のドラフトで最高の捕手。守備力の高さ+大学で良くなった打席でのアプローチが光るバスター・ポージーの後継者候補。大学の先輩にはジェイソン・バリテックやマット・ウィーターズもいる。

 

3フィリーズ:アレク・ボウム:3B

2年前のドラフトでニック・センゼル(CIN)を指名しなかったフィリーズが、似たタイプのボウムを今年は指名。比較対象はクリス・ブライアントらで期待値は高い。噂されるマニー・マチャドのトレード話にどのような影響が出るのかも注目。

 

4ホワイトソックス:ニック・マドリガル:SS

体格が近いことからダスティン・ペドロイアらと比較される。コンタクト能力の高さが光る。ショートを守れるとの指摘もあり、ヨアン・モンカダとのコンビ形成に期待したい。

 

5レッズ:ジョナサン・インディア:3B

フロリダ大学からの今年1番指名となった。今季成績を大きく伸ばしているところは非常に高評価。チームの野手最高の有望株ニック・センゼルは2Bでのプレイも多くなっているので、ポジションの問題はクリアできるだろう。

 

6メッツ:ジャレッド・ケレニック:OF

今回のドラフトで初めての高校生の指名となった。メッツは外野の方がプロスペクトの方が少ないのでフィットするだろうし、マイケル・コンフォルトのようになればいいだろう。ウィスコンシン州出身選手では過去最高の全体6位指名となり、歴史を作った。

7パドレス:ライアン・ウェザーズ:LHP

リベラトーレ指名予想が目立ったが、結果はウェザーズに落ち着いた。ソリッドなタイプだが、契約金を浮かせる狙いもあったのではないかと予想。父親はMLB通算964試合登板のデビッド・ウェザーズ。

 

8ブレーブス:カーター・スチュワート:RHP

ブレーブスは実に4年連続でドラ1で投手を指名。速球とカーブの組み合わせが売りで、サードピッチを磨いていきたい。カーブの回転数は異常なレベルで、大成すればエースになれる存在で成長が楽しみ。

 

9アスレチックス:カイラー・マレー:OF

MLB公式36位で他媒体でも同じくらいの順位だった選手がまさかのオーバーピック。フットボールのクウォーターバックとしても期待されている選手で、身体能力の高さは折り紙つき。この秋もフットボールを続ける意向で、チームもOKを出す模様。

 

10パイレーツ:トラビス・スワゲッティ:OF

予想では高校生予想が多かったが、スワゲッティが残っていたこともあってか指名した。タイプ的にはブレット・ガードナーと同タイプの俊足巧打タイプのようで早期昇格もありそう。パイレーツは外野手が多いので、この夏にもトレードで整理する可能性もあるかもしれない。

 

11オリオールズ:グレイソン・ロドリゲス:RHP

テキサス州出身のハードボーラーでこの春に球速が伸びたことで、評価もあげてTOP10に迫った。スライダーの評価も高く、テキサス産の剛腕の系譜に名前を刻むような選手に成長することを期待。

 

12ブルージェイズ:ジョーダン・グロシャンズ:SS

批判が出そうなピックとなった。チームにはゲレーロJrとビシェッテJr他にも野手のプロスペクトが多く投手を指名すると予想されていて、しかもブレイディ・シンガーらが残っていたことを考慮すると予想外ではあった。グロシャンズはショートとして指名されたが、将来的には3B転向が濃厚と見られている。

 

13マーリンズ:コナー・スコット:OF

俊足が光る外野手だが、一応5ツール候補でもある。高校はブレーブスとアストロズのタッカー兄弟と同じ。守備の評価も高く肩も強い。マーリンズは今日指名の3人とも高校生で、狙いを絞っていた感じがありそこは評価が高いだろう。

 

14マリナーズ:ローガン・ギルバート:RHP

カレッジ予想が多くその通りになった。シンガーも残っていたが、ギルバートに行ったのは契約金の問題も大きいと予想。速球の球速の問題は気になるが、将来性は高い。今春は制球も良くなっている。大学の先輩にはコリー・クルーバーがいる。

 

15レンジャーズ:コール・ウィン:RHP

高校生らしからぬ洗練された感じと伸び代を併せ持つ。体格は立派で速球も90マイル台後半を記録することもある。変化球も評価は高く面白い存在。現在はカリフォルニア州の高校に通うが、元々はコロラド州の高校に通っていた。

 

16レイズ:マシュー・リベラトーレ:LHP

まさかのスリップ。MLB.comのマヨ氏もキャリス氏も予想は全体7位だった。高校生ながら4球種を操る完成度の高さが魅力。タイプ的にはパドレスのマッケンジー・ゴアなどが近いと思う。マイク・ソロカのような早期昇格もあるかもしれない。1日目に1番成功したチームだと言える。

 

17エンゼルス:ジョルディン・アダムス:OF

アスレチックな外野手でバスケットもプレイする。ジョー・アデルやヤーメイ・ジョーンズを指名したチームらしい身体能力高め選手の指名となった。UNCに進学する可能性も高いようだが、無事サインなるかが気になる。

 

 

18ロイヤルズ:ブレイディ・シンガー:RHP

MLB公式で全体2位と予想されていた選手がここまで残るとは、チーム関係者も驚いたのでは?というピック。投球フォームの問題を指摘する声も一部にはあるが、上限は高い。ロイヤルズはカレッジの投手を徹底的に集めて、かなり良いドラフトになっている。あとは全員と契約できるかの戦いになりそうな気がする。指名自体は最高クラスだった。

 

19カージナルス:ノーラン・ゴーマン:3B

今回のドラフトで最高のパワーヒッターであり、ハイシーリングな選手。3Bに残れないとの声もあるが、育てば非常に大きい存在。

 

20ツインズ:トレバー・ラーナク:OF

今年のリーグ戦でHRを量産している選手で、ボールの見極めもしっかり出来る。打つということに関しては文句なしの逸材だと思うし、優れたカレッジ打者が少なかった中では良い決断だったと思う。

 

21ブルワーズ:ブライス・テュラン:SS

スピードに秀でていて将来的にもショートに残れると期待されている。ブルワーズのエリアスカウトは昨年ドラ1のケストン・ヒウラとテュランで二遊間を守って欲しいとコメントしている。元MLB選手の父親はブルワーズから指名されたこともあるが、契約しなかった。

 

22ロッキーズ:ライアン・ロリソン:LHP

春のリーグ戦開幕前はTOP10の可能性も噂されていた。チェンジアップの質を良くすれば、十分MLBでも活躍できる選手のはずで良いピックだと思う。ロッキーズはカレッジの選手を多く指名したが、バランスの良いドラフトで個人的には高評価。

 

23ヤンキース:アンソニー・セイグラー:SHP/C

SHPの表記通り両投げ。さらに両打ち。基本的には捕手としてプレイするようで、育成期間は長くなるだろうがゲイリー・サンチェスを育てた組織だけに期待できそう。ヤンキースは全体61位指名も捕手を指名した。ちなみにかつてヤンキースは両投げのパット・ベンディティを指名している。

 

24カブス:ニコ・ホーナー:SS

この指名は驚いた。①カブスが投手を指名しなかったこと②スタンフォード大学の1番始めがホーナーだったことの2つがその理由。今日は4つの指名権を持っていたが、3つを野手に使った。浮かせた契約金で、クマー・ロッカーを狙ったりしていたらとても面白い。

 

25Dバックス:マット・マクレイン:SS

若干オーバーピックに見える。ただショートを育てるのが上手い組織という印象を持っているので、良い指名かもしれない。今日の指名権は全員野手につぎ込んでいる。

 

26レッドソックス:トリストン・カサス:3B

指名は3Bとしてのようだが、選手としては1B/DHになると思う。レッドソックス傘下にはジョシュ・オキミーもいるが、彼よりパワーはあるだろう。打撃専が活躍する伝統があるチームなので、フィットするはず。

 

27ナショナルズ:メイソン・デナバーグ:RHP
ナショナルズらしいピックで驚きは少ない。エースポテンシャルを持つ選手なので、大きく育てて欲しい。65位のティム・ケイトの指名は非常に良かった。

 

28アストロズ:セス・ビール:1B

打撃専の選手を指名したのは予想外だった。アストロズはマイナーでもデータ分析を持ち込んでいるそうで、MLBに上がる頃には全く違う選手になっているかも。

 

29インディアンス:ノア・ネイラー:C
指名権を多く持っていたこともあり、上手くやった印象はある。傘下にフランシスコ・メヒアはいるが、打てる捕手は何人いても困らない。選手のタイプ的にはネイラーはカルロス・サンタナみたいになるかも。イーサン・ハンキンスの指名にも成功していて成功ドラフトだろう。

 

30ドジャース:JT・ギン:RHP

ドラフト2巡目以降で欲しいチームも多かっただろうが、これは良いピックだと思う。99マイルに到達する剛腕は簡単に手に入らないし、ドジャースは高校生の育成が非常に上手い。選手チーム双方にとって最高の相手だと思う。

最後までお読みいただきありがとうございました。TwitterでもMLBに関する情報をツイートしているので、興味のある方はフォローしてください。 





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どうもこんばんは。今日もMLBで行われた全試合を簡潔に振り返っていきましょう。昨日はモックドラフトの制作や急用があって投稿できませんでしたが、今日からまた再開です。

モックドラフトまだ読まれていない方はこちらからどうぞ。明日のドラフトのTOP30を予想していますよ。

(http://mlbyomimono.com/archives/9553455.html)

 

それでは進めましょう。

 

(1)カブスvsメッツ

カブスがメッツをスウィープ。試合はカブス先発のレスターとメッツ先発のマッツの投げ合いになります。特にレスターはメッツ打線を5回までノーヒットに抑えます。試合が動いたのは7回でした。ノーアウトランナー1塁3塁の時に、マッツの牽制の隙をついてカブスのバイエズがホームスティールに成功。これでカブスが先制。ゾブリストの犠牲フライで追加点を挙げたカブスが勝ちました。メッツは最近17イニング得点がありません。


 

(2)ブルージェイズvsタイガース

ブルージェイズが今月初勝利。ブルージェイズは先発のアーロン・サンチェスが好投。打線もジャスティン・スモークの先制HRや不振が続いていたランダル・グリチックの活躍で援護。スモークは3安打を記録した。タイガース先発のマイケル・フルマーは粘り切れず今季5敗目を喫した。

 

(3)ナショナルズvsブレーブス

ブレーブスが4連戦を勝ち越し。ナショナルズ先発のヘリクソンは1回にハムストリングを痛めて降板。3回にターナーのHRでナショナルズが逆転して試合は終盤へ。7回にブレーブスがスワンソンの一発で追いつくと9回にチャーリー・カルバーソンがサヨナラHRを放って劇的な幕切れとなりました。ブレーブス先発アニバル・サンチェスは72失点の好投で今季防御率は2.16. 昨年まで3年連続防御率4.99以上だった投手が復活しています。


 

(4)インディアンスvsツインズ

ツインズがサヨナラ勝ち。2回までにツインズが3点を先制。その後インディアンスが8回に追いつきましたが、9回にツインズのエディ・ロザリオが今日3本目となるサヨナラHRを放って試合を終わらせました。ロザリオは今日の3本で今季13号としています。敗れたインディアンスのエンカルナシオンが絶好調。最近7試合で5HRを放ちOPS1.485。ツインズのアディンソン・リードは3試合連続の失点を喫している。


 

(5)ブルワーズvsホワイトソックス

ホワイトソックスが逆転勝利。5回に先制されたホワイトソックスは6回裏にダニエル・パルカとアダム・エンヘルのHRで逆転勝ち。パルカのスウィングはかなり迫力があります。ホワイトソックスは中継ぎ陣が無失点リレーで勝利に貢献。ブルワーズは5MLB最高の防御率を記録した中継ぎ陣が打ち込まれた。


 

(6)アスレチックスvsロイヤルズ

アスレチックスが終盤にリードを奪い勝利。8回に3ランHRでダメ押ししたオルソンはこのシリーズ3本目のHRとなった。惜しくも負け投手となったジェイコブ・ジュニスはキャリア最多タイの9三振を記録した。アスレチックスのダスティン・ファウラーは猛打賞の活躍。

 

(7)パイレーツvsカージナルス

カージナルスの先発マイケル・ワカが8回まで無安打に抑える好投。打線はマーセル・オスーナの満塁HRで初回に4点を先制。ワカは9回にコリン・モランにヒットを打たれてジョーダン・ヒックスに交代。ヒックスは103マイルの速球で三振を奪い試合を締めています。

 

(8)ドジャースvsロッキーズ

ドジャースが2回までに5点のビハインドを背負いながら逆転勝ち。特に活躍が光ったのが昨年はMLBでのプレイがなかった苦労人マックス・マンシー。今日は2HRを放ちOPS.900に載せてきました。ドジャースはテイラーやプイグら主力の調子も上がっていて最近10試合を7勝3敗で乗り切り首位とのゲーム差はついに2.5.ロッキーズのクローザーウェイド・デービスが13失点で今季初の黒星が付いています。

 

(9)フィリーズvsジャイアンツ

ジャイアンツがフィリーズをスウィープ。ジャイアンツは6回にゴーキース・ヘルナンデスのヒットから5安打の連打で5点を奪い逆転。マッカッチェンは420日以来のHRを放った。フィリーズ先発のアリエタは3敗目を喫した。フィリーズはそのアリエタのHR1本のみの1得点にとどまった。

 

(10)レンジャーズvsエンゼルス

エンゼルスが序盤のリードを守りきり勝利を収めた。エンゼルス先発のタイラー・スキャッグスは6回無失点で今季4勝目。レンジャーズはノマー・マザーラが14HRを売って一矢を報いた。

 

(11)マーリンズvsダイヤモンドバックス

ダイヤモンドバックスが快勝。1番のダニエル・デスカルソが2打点をあげる活躍。マーリンズは4番手として登板したタイロン・ゲレーロが3失点と踏ん張れなかったのが響いて敗れた。

 

(12)レイズvsマリナーズ

レイズのブレイク・スネルとマリナーズのフェリックス・ヘルナンデスの投げ合いとなった試合。スネルは6回で12三振を奪った。試合は8回まで投げたヘルナンデスを援護するようにディー・ゴードンのタイムリーでマリナーズが逆転勝ち。マリナーズがアストロズを抜いて地区首位に躍り出た。

(13)レッズvsパドレス
パドレスが先発タイソン・ロスの好投とそのロスの代打ハンター・レンフローの満塁ホームランで勝利。レッズの先発ルイス・カスティーヨは満塁ホームランに泣く形となった。レッズではジョーイ・ボットが3安打の固め打ち。一方のパドレスもエリック・ホズマーが3安打で勝利に貢献。

(14)レッドソックスvsアストロズ
レッドソックスが圧勝。好調ミッチ・モアランドのHRで先制すると、アンドリュー・ベニンテンディにもHRが飛び出して追加点を奪った。先発のリック・ポーセロは強力アストロズ打線相手にQSを達成。一方のアストロズ先発チャーリー・モートンは今季初黒星。アストロズは地区首位陥落。明後日からはマリナーズとの直接対決がスタート。


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今回は現地月曜日日本時間の火曜日に開催されるドラフトの全体30位までのモックドラフトを作成しました。選手の特徴や指名予想の根拠等を書き綴りましたが、主観的な側面が強くなっているので参考程度に目を通してみてください。今年は情報チェックも遅く、来年はもっとしっかりとしたモックを作成したいなと思います。それではタイガースからです。


 1 デトロイト・タイガース

ケーシー・マイズ:RHP 

ほぼ全ての媒体がマイズを全体1位と予想している。速球、スライダー、スプリッターはいずれもプラスになれる球種で、制球力も今回のドラフトで最高なのでその評価も納得。プロ入り後結果を出せば、オフには全体TOP20のプロスペクトになれる存在。

 

2 サンフランシスコ・ジャイアンツ

ジョーイ・バート:C

今年はカレッジ野手の豊作年であり、バートはその中でも今年大きく評価を上げた選手。捕手の中では傑出した存在であり欲しいチームは多いはず。ジャイアンツはかつてバスター・ポージーを育て上げ黄金期を築いただけにバートでその再現を狙いたい。

 

フィラデルフィア・フィリーズ

アレク・ボウム:3B

長い再建期を経て今季は好調。マイナー傘下はシクスト・サンチェスを筆頭に投手は多いが、野手は少し薄い。ボウムとマドリガルで迷ったが、本来は2Bのスコット・キングリーと長期契約を結んだこともありボウムと予想した。

 

シカゴ・ホワイトソックス

ニック・マドリガル:2B

今季も苦戦しているが、マイナー組織の層の厚さはMLB屈指。マイケル・コペックやデーン・ダニングら投手が多いだけに野手を指名すると予想する。二遊間にはティム・アンダーソンとヨアン・モンカダがいるが、センターラインの選手はトレードチップとしても効果的だと思うので、マドリガルはフィットするはず。

 

シンシナティ・レッズ

マシュー・リベラトーレ:LHP

今季は地区で四強一弱の構図の弱を担っている。再建は長期化しそうなので、高校生を指名して長期的な再建の軸にしたい。リベラトーレは、上位先発になるポテンシャルがある一方で現時点でも十分に磨かれていて他の高校生投手よりリスクは低いはずだ。

 

6 ニューヨーク・メッツ

トラビス・スワゲッティ:OF

開幕直後は良かったが、最近は下降気味。マイナー組織も盤石ではなく、チームは転換期に差し掛かっているのかもしれない。チームは外野手のプロスペクトが少なく、既にある程度完成された外野手のスワゲッティはフィットすると思う。

 

サンディエゴ・パドレス

カーター・スチュワート:RHP

チームは今季も下位に低迷しているが、マイナー組織の評価は上々で近いうちに勝負モードに移行する可能性も十分。去年もマッケンジー・ゴアを指名したが今回もポテンシャルの高い高校生を指名する可能性は高いと予想する。スチュワートはカーブの評判がとてもいい選手で、しかも若干契約金を浮かせられるはず。フィル・ヒューズのトレードでドラフト全体74位指名権を得ていてそこに契約金を回すことも可能だろう。

 

アトランタ・ブレーブス

ジャレッド・ケレニック:OF

ブレーブスはドラフトで注目のチームの1つ。昨秋の騒動でチーム傘下のマイナー選手10名以上が他球団に移籍したことで、マイナー下層の選手層は薄くなった。そのために今回のドラフトでは、積極的に高校生を獲得してマイナー下層を強化すると予想する。傘下は野手より投手の方が充実しているので、ここは野手のケレニックを指名すると予想した。

 

オークランド・アスレチックス

ブレイディ・シンガー:RHP

今季はリリーバーを揃えたりと台風の目候補として挙げられたりもしたが、まだ完全に勝負モードに移行したとは言えない状態。ドラフトの指名選手を予想するのが難しいチームではあるが、この位置までシンガーが残っていれば彼を指名するのが一番良い選択になるだろう。大学の先輩であるAJ・パクと左右のダブルエースに成長してもおかしくない。

 

10 ピッツバーグ・パイレーツ

ライアン・ウェザーズ:LHP

投打の柱アンドリュー・マッカッチェンとゲリット・コールを放出して苦しむかと思われたが、予想以上に好成績を収めている。ドラフトでは高校生の指名予想が多く並んでいる。ウェザーズもソリッドなタイプで、高校生にしては完成度が高い印象を受ける。

 

11 ボルティモア・オリオールズ

ジョナサン・インディア:3B
今季は先発ローテーションを強化したが、打線が湿っていて低迷している。オフにマニー・マチャドがFAになることも合わせて時代の転換期を迎えつつある。マイナー組織も評価は低く再建には時間がかかるかもしれない。インディアは今季強豪フロリダ大学で成績を大きく向上させている。学年が上がるにつれて、適応しており、MLBでも活躍できる選手だと思う。実際にはTOP10以内に指名される公算が高い。

 

12 トロント・ブルージェイズ

ローガン・ギルバート:RHP

最近は調子が下降気味で、夏のトレード市場でも売りに回ると予想されている。マイナーにはブラディミール・ゲレーロJrとボー・ビシェットの他球団が羨む2人のプレミアプロスペクトが控えているが、投手のプロスペクトの層が薄いので、先発有望株を獲得したい。ギルバートは速球の球速が低下していたが、最近は戻ってきているそうでこの順位に見合う選手だと思う。

 

13 マイアミ・マーリンズ

ノーラン・ゴーマン:3B

チームのオーナーが変わり、オフにはチーム解体を実行していて今年のドラフトの指名選手を予想するのも難しい。マイナー組織の構築もこれからで、ポテンシャルの高い選手を指名して次代のジャンカルロ・スタントンを育てたい。ゴーマンは今回のドラフトで1番のパワーが売りで、スケールの大きな選手になれる存在。8位のブレーブス予想が多いので、現実的には13位まで残らない可能性も高い。

 

14 シアトル・マリナーズ

スティール・ウォーカー:OF
今季は好調を維持していて地区優勝は厳しいかもしれないが、十分にプレーオフ進出には狙える位置にいる。マイナー組織の層は薄く、戦力的にもここから2,3年以内に最低でもプレーオフに進出したい。それを考えると、ハイシーリングな選手よりもある程度完成度が高い大学生選手を獲得するのではないかと予想する。大学生で残っている選手からベストな選手を指名するのもアリだが、契約金を浮かせるために予想順位より低い選手を指名するのも面白いかもしれない。

 

15 テキサス・レンジャーズ

グレイソン・ロドリゲス:RHP

今季は故障者の続出もあって非常に苦しんでいる。マイナーに目を向けても中々状態が悪く、再びコンテンダーに戻るには時間が必要だろう。そう考えれば今回のドラフトでは将来のエース候補となるロドリゲスを指名するのは悪くない選択肢だと言える。ロドリゲスはテキサスの高校に通っている地元選手でもあり、この春に速球の球速が上がり一気に注目度が上がっている。

 

16 タンパペイ・レイズ

コナー・スコット:OF

今年は本格再建に踏み込んでいる。チーム全体では好調ではないが、ブレイク・スネルが活躍していてポジティブな要素も多い。マイナーにもブレント・ハニーウェルやアンソニー・バンダなど投手が多く数年後には投手王国を築いているかもしれない。スカウト部長が最近変わったこともあり今回のドラフトで誰を指名するのかは注目。予想では高校生の名前が多く見られている。スコットは5ツール候補生でポテンシャルは高い。

 

17 ロサンゼルス・エンゼルス

コール・ウィン:RHP

エンゼルスは昨年オフに野手を補強して、今季は優勝争いに参戦している。またマイナーにもケビン・マイタンが加わり少し層が厚くなったが、投手が不足している感は否めない。そのため今回のドラフトではMLBの先発投手陣がFAになるタイミングで、彼らに変わる先発投手を獲得したい。

 

18 カンザスシティ・ロイヤルズ

トリストン・カサス:1B

ワールドシリーズ制覇に貢献したロレンゾ・ケインやエリック・ホズマーが抜けていよいよ本格的に再建が始まった。ただしチームのマイナー組織は最低レベルで、再び強固なマイナー組織を構築するためには時間がかかるだろう。今回のドラフトではかつてのホズマーのような高校生を指名して再建の土台にしたいところだ。カサスは長打力も高くそれに該当する選手なので、彼を予想する。

 

19 セントルイス・カージナルス

ジャクソン・カウワー:RHP

マイケル・ワカやジャック・フラハティなど大学出身の投手を育て切るのがうまいイメージのあるチームで、カウワーはその系譜に続けると思う。サードピッチは磨く必要があるが、MLBで先発2、3番手を務められる存在になるだろう。

 

20 ミネソタ・ツインズ

ニック・シュネル:OF

この辺りから指名予想も難しくなる印象を受ける。ツインズはツールのバランスが良い選手を好むイメージがあり、シュネルはピッタリな気がする。シュネルはパワー面はまだまだだが、打撃センスや守備など全体的にまとまりがいい印象。

 

21 ミルウォーキー・ブリュワーズ

ノア・ネイラー:C

チームは現在絶好調。マイナー組織も30球団屈指でこれから数年は勝負モードが続くはず。そうなればトレードの駒にすることも考えて、ハイシーリングな高校生を確保するのが面白いのではないかと思う。ネイラーは強打の捕手に成長する可能性もあるし、捕手としては無理でも他のポジションに移れるだけの打力を身につける可能性もあると思うし予想する。

 

22 コロラド・ロッキーズ

イーサン・ハンキンス:RHP

非常に予想が難しかったピック。ハンキンスは故障が無ければ全体1位も狙えた逸材で、速球の球威は文句なし。時間をかけて変化球を磨けばエースになれる。本拠地の高地でも支配的な投球をする選手を見たいという希望込みで予想する。

 

23 ニューヨーク・ヤンキース

クマー・ロッカー:RHP

ここも非常に予想が難しいが、高校生の選手の使命予想が目立っている。ロッカーは筋肉質で変化球の磨き方次第だが、将来はルイス・セベリーノのようになってもおかしくないと思う。ただしヤンキースは近年ドラ1の選手が多くトレードに出されている。

 

24 シカゴ・カブス

シェーン・マクラナハン:LHP

速球は100マイルも記録するが、コントロールが悪く大きく予想順位を落としている。将来的には先発は厳しいような気もするが、リリーフとしてはジョシュ・ヘイダーのようなトップクラスに成長するかもしれない。

 

25 アリゾナ・ダイヤモンドバックス

ブライス・テュラング:SS

将来の正ショート候補。スピードが最大の武器だが、ずば抜けたツールがあるタイプではない。上手く成長すれば長年MLBのレギュラーを晴れるだろうが、控えの野手レベルで止まる可能性も十分にありそうな気がする。

 

26 ボストン・レッドソックス

ライアン・ロリソン:LHP

今季は去年より成績を落としていて、評価も下げている。タイプ的には先発2,3番手になるのが理想。ただし20番以内に指名されると予想しているモックも多く、今回の順位は低すぎるかもしれない。カーブが1番の武器だが、カーブを変化球のメインとして成功している先発投手がMLBに少ないのが個人的には引っかかる。

 

27 ワシントン・ナショナルズ

メイソン・デナバーグ:RHP

ナショナルズは故障している選手やサインが難しい選手を狙う傾向がある(去年のセス・ロメロも素行不良が目立っていた)。デナバーグはフットボールもプレイしていて、大学進学の目も十分考えられる。そこを考慮すると他球団が敬遠してナショナルズが指名する展開はありそうだと思う。

 

28 ヒューストン・アストロズ

パーカー・メドウズ:OF

兄はパイレーツのオースティン・メドウズ。ドラフト時にジョシュ・ハミルトンとも比較されてパワー面の期待も高かった兄と比べると弟はパワーはない。ただそれ以外は割と似ている気がする。この春に評価を大きく上げている選手。

 

29 クリーブランド・インディアンス

コール・ウィルコックス:RHP

MLB.comのランキングではハンキンスより上の選手。ハンキンスやロッカーと比較すると地味だが、ポテンシャルはエース級。持ち球は速球、スライダー、チェンンジアップ。

 

30 ロサンゼルス・ドジャース

ジェイムソン・ハンナ:OF

アスリートタイプで俊足の選手。センターに残れるはずで、守備も期待できる。ダラスパプティスト大学初のドラフト1位指名選手になってほしいとの期待も込めてドラフト1位の最後のピックとして予想する。

[加筆]

個人的に気になっている選手を数名紹介したいと思います。

①ティム・ケイト:LHP

角度があり打者から見えにくい速球とカーブ、チェンジアップを持ち球とする。特にカーブは今年のドラフトでも有数のレベル。身長の低さで将来性を疑問視されることもあるが、個人的にはそれは重要ではないと思う。

 

JT・ギン:RHP

豪速球が売り。この春には99マイルを計測したとも。カーブとチェンジアップも投げるが、将来性は高そうでドラフトでは2巡目前半で指名されるのではないかと予想。

 

③ナンダー・デ・セダス:SS

出身アカデミーが同じ大物にはあのフランシスコ・リンドーアもいる選手。同じショートでもあるので、リンドーアとは自然と比較されている。将来的にはスピード不足を理由に3Bの線もあるが、個人的にはショートして大成して欲しいと思う。

 

④セス・ビール:DH

今季は打撃不振で評価を下げているが、元々は評価が高かった選手。ただしスピードの評価が低いこともあって守備はあまり期待できなさそう。現状のMLBDH専門が少ないことを考えても、指名順位は結構低くなりそうな気がする。

 

⑤トリスタン・ベック:RHP

スタンフォード大学所属で昨年はヤンキースに指名された。速球派よりは技巧派だろうが、今季のリーグ戦でK/9BB/9も悪化しているので早めの指名は厳しいと思う。眼鏡をかけているが非常に似合っている。チームメイトのクリス・ブビックも上位指名候補。



*感想
以上TOP30の予想でした。本格的にモックを作成するのは初めてで大変でしたが、やりがいはありました。 とにかく火曜日の朝が今から楽しみです。


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どうも、こんばんは。管理人です。昨日の夜遅くにこのサイトにアクセスできなくなってしまい、読者の皆さんにはご迷惑をおかけしました。落ち着きましたので、今日も試合を振り返っていきましょう。

 

今日からアメリカ時間でもいよいよ6月です。早いですね。今月はW杯も始まりますし、スポーツ三昧になりそうです。それでは見ていきます。

 

ヤンキースvsオリオールズ

ヤンキースが力の差を見せつけるように完勝。先制はオリオールズで初回にマニー・マチャドがソロHRをヤンキース先発ソニー・グレイから放ちます。しかしその後ヤンキースがグレイバー・トーレスのタイムリーで追いつき、さらにアーロン・ジャッジのHRなどで追加点を挙げました。ヤンキース先発グレイはQSを達成しています。地味に今日のヤンキースは1番から3番まで生え抜きが並んでいました(ガードナー、ジャッジ、バード)


 

カブスvsメッツ

カブスが17安打を記録して勝利。試合はメッツがブランドン・ニモの2試合連続HRで先制。ニモは最近7試合でOPS1.307と圧倒的な成績です。実は元々STから状態は良かったんですが、チームは外野手が揃っていたこともあり4月には少し降格したりもしています。是非注目して欲しい選手です。試合は最終的にメッツリリーフ陣が7回以降に7点を奪われて、万事休す。カブスは、ゾブリスト、ブライアント、アルモラ、ラッセルの4人が猛打賞の活躍でした。メッツはこれで今季初の借金生活に突入です。


 

ブルージェイズvsタイガース

タイガースは主砲ミゲル・カブレラが復帰。試合はタイガースが2回に4点を奪い、ブルージェイズ先発のハイメ・ガルシアをノックアウト。ブルージェイズは2点を返しましたが、及ばず。ブルージェイズでは3安打のテオスカー・ヘルナンデスの活躍が光りました。タイガースの先発ブライアン・ハーディは2試合連続でQSを達成しています。元々はリリーフ投手でしたが、先発としてどこまで通用するんでしょうか、楽しみです。


 

ナショナルズvsブレーブス

ブレーブスが地区首位対決に連勝。今日のMVPは先発のマイク・フォルティネビッチ。9回を投げて11三振2安打で自身初の完封勝利。打線はナショナルズ先発ストラスバーグの前に沈黙していましたが、7回にダンズビー・スワンソンの3ランHRなどで4点を奪いました。フォルティネビッチは9回のハーパーの打席でも、98.7マイルを記録するなど速球の威力が最後まで落ちませんでした。彼は現在絶好調です(下記ツイート参照)


 

フィリーズvsジャイアンツ

ジャイアンツがフィリーズとのシリーズ開幕戦を制した。打線は初回にロンゴリアのタイムリーで先制。さらに復帰したジョー・パニックのタイムリーで追加点。先発のクリス・ストラットンは6回無失点で7勝目。フィリーズのディラン・カズンズがMLBデビュー戦で初安打を記録しています。

 

ドジャースvsロッキーズ

ナ・リーグ西地区同士の対決。ドジャースがレイズの戦略を真似て、本来はリリーフのスコット・アレクサンダーが先発。試合はシーソーゲームとなりましたが、6回にクリス・テイラーの右中間へのHRでドジャースが勝ち越し。更に9回にヤシエル・プイグが駄目押しのHRを放っています。ロッキーズは1アウトも取れずに4点を失ったブルックス・パウンダーズが誤算。ドジャースは不振が続いていたプイグが4安打を記録しています。

 

レンジャーズvsエンゼルス

エンゼルスが序盤に得点を重ね連敗を止めました。レンジャーズ先発バートロ・コロンからプーホルスとキンズラーがHRを放って2回までに4点をリード。先発のルーキーハイメ・バリアは今日も安定した投球で、6回無失点。5勝目をゲット。この試合の9回に、ルーネル・オドーアがシモンズの足に危険なタックルを仕掛けて、両チームが険悪なムードになって試合が終わりました。明日以降が心配になります。

 

アスレチックスvsロイヤルズ

衝撃的な点差が開いた試合となりました。ロイヤルズは登板した4投手全員が失点。アスレチックス打線はマット・オルソンとダスティン・ファウラーが2本ずつHRを打って、合計9打点。先発のフランキー・モンタスは8回無失点で今季2勝目をゲット。モンタスは前回の登板も良かったですし、今後が楽しみです。ロイヤルズのウィリー・メリーフィールドが3安打でOPS.800にしました。

 

パイレーツvsカージナルス

パイレーツが先発ジェイムソン・タヤンの好投で勝利。打線は3回にカージナルス先発のマイルズ・マイコラスからジョシュ・ベルが犠牲フライを放ち先制。その後も追加点を重ねました。カージナルス先発マイコラスは今季初めの黒星が付いています。パイレーツは今季ここまで18本だったスリーベースを今日だけで2本記録。

 

インディアンスvsツインズ

ツインズが快勝。初回にエドュアルド・エスコバーの3ランHRで先制するとその後も追加点を重ねました。エスコバーは今日2HRを記録。ツインズ先発ホセ・ベリオスは64失点で6勝目を挙げました。インディアンスのエドウィン・エンカルナシオンはここ7試合で4本目のHRを放っています。

 

ブルワーズvsホワイトソックス

ホワイトソックスが逆転勝ち。ブルワーズはライアン・ブラウンの2ランHRで先制。しかし3回にホワイトソックスが相手のエラーも絡み追いつく。そして6回にブルワーズに再びエラーが起こり、ティム・アンダーソンの単打が3Bヒットとなり逆転に成功。7回にも2点を挙げたホワイトソックスが勝利を収めました。無失点リレーを務めたリリーフ陣も大きく勝利に貢献。ブルワーズはトラビス・ショウとクリスチャン・イエリッチのエラーが尾をひく形となった。

 

マーリンズvs Dバックス

Dバックス打線が5本のHRを打ち圧勝。1回に先制したDバックスは2回にダニエル・デスカルソの2ランHRで追加点をあげる。さらに捕手のJR・マーフィーにも3試合連続の8号HRが飛び出した。先発クレイ・バックホルツは71失点の好投で今季初勝利をゲットした。マーリンズでは、デレク・ディートリックが3安打を記録した。

 

レッドソックスvsアストロズ

クリス・セールとゲリット・コールの好投手対決となった試合。初回にワイルドピッチとユリエスキ・グリエルのタイムリーでアストロズが先制。3回にもジョージ・スプリンガーのHRで追加点を奪う。レッドソックスは4回に好調ミッチ・モアランドとJD・マルティネスのHR2点を返す。8回の表にレッドソックスが2アウト2、3塁とチャンスを作るがアストロズのクリス・デベンスキが凌ぎきる。その裏にカルロス・コレアらのHRで駄目押ししたアストロズが勝利を収めた。

 

レッズvsパドレス

レッズがコンスタントに得点を重ねて勝利。特に活躍が光ったのが、3安打のホゼ・ペラザ。またスクーター・ジェネットが今月初となる11号HRを放って追加点を挙げる。投げては先発のタイラー・マーリーが5回無失点で4勝目を挙げた。新人ながらレッズの先発ローテーションの軸となっている。

 

レイズvsマリナーズ

マリナーズが延長13回にサヨナラ勝ち。マリナーズは34回に3点を奪う。しかしその後レイズが追い上げ、9回にマリナーズのクローザーエドウィン・ディアスからマット・ダフィーが同点タイムリーを放つ。その後は延長戦に突入したが、ミッチ・ハニガーの12HRでサヨナラ勝ちしました。


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どうもこんばんは。MLBの公式ホームページのGAMEDAYって1試合の結果を見ていると、勝手に試合一覧が翌日の試合一覧になっている時がありますよね?あれがスコアチェックの時に不便だと思っている管理人です。

 

まあそんなことを言っていても始まらないので、今日もスコアチェックやっていきましょう!

 

(1)エンゼルスvsタイガース

この2チームの4連戦の最終戦。試合はタイガースが初回にエンゼルスアンドリュー・ヒーニーから5点を先制。1回だけで打者一巡の猛攻となりました。その後は両チーム得点を取り合いましたが、タイガースがこのシリーズ3勝目を挙げました。タイガースでは、ニコラス・カステヤノスとビクター・レイエスが3安打を記録する活躍。エンゼルスではイアン・キンズラーが3安打を記録しています。彼は古巣タイガース4連戦で、14打数9安打と打ちまくりました。今季は不振に苦しんでいましたが、復調に期待したいです。

 

(2)レイズvsアスレチックス

アスレチックスが対レイズ4連戦のスウィープを避ける1勝を挙げました。レイズは今日も実験的戦略を採用して、リリーフのライン・スタネックが先発。しかし2回に1アウト1、2塁のピンチを迎えて本来の先発ライアン・ヤーブローに交代。しかしそのヤーブローが打たれて3点を先制されます。結局その後はアスレチックス先発ダニエル・メンデンが8回まだ無失点と好投しました。メンデンは9回もマウンドに向かいましたが、ピンチを招いて降板。完投は逃しました。前回登板時のブログでも書きましたが、メンデンは5月絶好調でした。6試合に登板して4勝1敗防御率1.5141.2イニングも投げています。月間MVPの候補者でしょう。


 

(3)カブスvsメッツ

カブスが危なげない試合運びで勝利を収めました。打線のヒーローはHRと2Bを記録してサイクルヒットにリーチをかけたベン・ゾブリスト。またジェイソン・ヘイワードも2安打を記録して、3試合連続のマルチヒットを記録。先発投手のホゼ・キンタナも6回を無失点に抑えチーム単独最多の6勝目をゲット。メッツでは好調ブランドン・ニモが一矢を報いるHRを放っています。メッツはこの敗戦でまた勝率5割に逆戻りしてしまいました。

 

(4)パイレーツvsカージナルス

地区ライバルの対決はカージナルスが大逆転勝利を収めた。カージナルスは初回にデクスター・ファウラーとジャイロ・ムニョスのタイムリーで4点を先制。しかし徐々にパイレーツが追い上げ、5回にジョシュ・ベルのHRで追いつく。カージナルスはその裏にグレッグ・ガルシアのタイムリーで再び勝ち越し。しかしカージナルスは8回に怪物ルーキージョーダン・ヒックスがピンチを招いて、さらに代わったバド・ノリスも打ち込まれて一気に4点を奪われた。9回裏のカージナルスの攻撃は好調ハリソン・ベイダーのツーベースからチャンスを作り、ルーク・ボイトのタイムリーで2点を返す。そして最後はジャイロ・ムニョスのサヨナラ3ランHRが飛び出した。ムニョスは今日5打点の活躍。


 

(5)フィリーズvsドジャース

ドジャースのエースクレイトン・カーショーが復帰。今日は5回を投げて4安打1失点5三振の投球内容でした。カーショーは背中に違和感を訴えて明日MRI検査を受けるそうです。そのカーショー以上に目立ったのが、フィリーズ先発のアーロン・ノラでした。今日は7回を投げて7三振2安打に抑えたノラは今季サイ・ヤング賞のダークホースとして期待されていましたが、その期待に応えています。特に素晴らしいのは、昨年月別成績では最も悪かった5月の防御率5.63を今季は1.80と三分の一に改善したこと。昨年は夏場に調子が上がりましたが、今季はどこまで勢いが続くのか注目です。ノラの後を継いだルーキーのセランソニー・ドミンゲスもMLBデビューから13試合連続無失点を継続しています。そして驚異的なのはWHIP0.15という数字です。支配力ではジョーダン・ヒックス以上と言えるでしょう。


 

(6)ナショナルズvsブレーブス

ナショナルズが久しぶりの地区首位に立った状態で迎えたナ・リーグ東地区の首位攻防4連戦がスタート。試合はナショナルズが初回に幸先よく先制しましたが、ブレーブスが2回に逆転。7回には2アウトからエンダー・インシアーテとオジー・アルビースの連打で追加点を挙げました。ブレーブス投手陣が好調のルーキーホアン・ソトを無失点に抑えたのも勝利の大きな要因となりました。ブレーブスのリリーバーダン・ウィンクラーは防御率0.77をキープしています。

 

(7)レッドソックスvsアストロズ

ア・リーグ東地区と西地区の最高勝率球団同士のシリーズがスタート。アストロズは、初回に早速レッドソックス先発ドリュー・ポメランツにカルロス・コレアが強烈な一発を放ち2点を先制。その後レッドソックスが3回に追いつくが、アストロズが4回にトニー・ケンプのタイムリーなどで再び勝ち越しました。レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディは2安打を記録してOPS9割台に載せています。

 

(8)インディアンスvsツインズ

インディアンスの先発はMLB公式のチーム内プロスペクトランキング3位のシェーン・ビーバー。ビーバーは今季マイナーで65.1イニングを投げて61三振/3四球の制球力が光る有望株。試合はその新人を援護するように、インディアンスが8点を4回までに先行。特に4安打を記録したフランシスコ・リンドーアは2HR2つのツーベースを放った。ちなみに彼が1試合で2HR2つのツーベースを同日に記録するのは、今季2回目。しかし試合はその後インディアンスリリーフ陣が打ち込まれて、7回にミゲル・サノーのHRでツインズが追いつく。その後8回にリンドーアのHRでインディアンスが勝ち越して勝利した。打たれたツインズのアディンソン・リードは2試合連続の失点となった。8点を追いつかれたインディアンスリリーフ陣の5月の防御率は7.88と改善が必要となっている。


 

(9)マーリンズvsパドレス

パドレスがマーリンズ4連戦を勝ち越した。パドレスは初回にクリスチャン・ビジャヌエバがリーグ2位となる15HRで先制。その後2回にマーリンズが先発投手陳偉殷のタイムリーで追いつく。チェンはキャリア初の打点を記録した。しかしその後勝ち越したパドレスが3打点を記録したエリック・ホズマーらの活躍で追加点を奪った。先発ジョーダン・ライルズは先発転向後5試合で29.2イニングを投げて31三振を奪うなど好調。9回にはツインズから移籍したフィル・ヒューズがパドレスデビューを果たした。

 

(10)レンジャーズvsマリナーズ

レンジャーズはエイドリアン・ベルトレー、マリナーズはディー・ゴードンと両チームともに主力が両チームともに復帰した。試合は初回に先制したマリナーズがネルソン・クルーズのHRなどで追加点を奪い危なげなく勝利した。マリナーズの先発元西武のウェイド・ルブランは2018年初勝利を挙げた。復帰したベルトレーとゴードンはそれぞれ2安打、1安打を記録した。

 

今日は以上10試合でした。ヤンキースとオリオールズの試合は雨天中止となっています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ、リンクの拡散やTwitterRT等よろしくお願いします。

 

毎日試合の振り返りを更新しています。

昨日の分はこちらから。

http://blog.livedoor.jp/mlbyomimono/archives/9487924.html

 

それではまた明日お会いしましょう。

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どうもこんばんは。

今日もMLB1日の試合の振り返りやっていきましょう。面白いな、いいなと思ったらTwitterRT等拡散もお願いします。ブログを始めて気がついたのですが、Twitterの影響力は思いの外大きいようです。

今日は試合を振り返る前にオールスター投票開始のニュースです。現地6月1日からオールスターゲームのファン投票が始まります。


このツイートに記載されている選手に投票できます。ここに書かれていなくても、名前を直接書くという投票方法もあります。注目の大谷翔平選手はDHでクレジットされています。個人的なオールスター投票も時間があれば書きたいと思います。

それでは今日の15試合を振り返りましょう。スタートです。 

 

(1)

ブルージェイズvsレッドソックス

レッドソックスがブルージェイズをスウィープ。レッドソックスは捕手をやりたくてトレード志願もしていたブレイク・スワイハートが今季初の1Bとして先発です。スーパーユーティリティの扱いです。そのスワイハートは2安打を記録しています。試合はJD・マルティネスの18HRなどで、レッドソックスが優位に進めました。9回の表にブルージェイズがマット・バーンズとブライアン・ジョンソンを攻め立てましたが、クレイグ・キンブレルが火消しをしてレッドソックスが勝ちました。レッドソックス先発エデュアルド・ロドリゲスは5月を防御率3.18と安定した数字。しっかりとローテを支えています。レッドソックスは次からアストロズとのシリーズです。


 

(2)

エンゼルスvsタイガース

エンゼルスの先発は大谷翔平。大谷は1回にニコ・グッドラムにタイムリーを打たれて先制を許す。しかし3回にアルバート・プーホルスがタイムリーを放ちエンゼルスが追いつく。

6回表に雨で中断したこともあり大谷は5回でマウンドを降りた。試合は大谷の後に投入されたキャム・ベドロージャンが誤算となり4失点。そのままエンゼルスは敗れた。タイガースは3安打を記録したニコラス・カステヤノスの活躍が光った。

 

(3)

ツインズvsロイヤルズ

ロイヤルズが序盤に奪った大量のリードを守りきった。特に活躍が光ったのは4安打のホルヘ・ソレール。またマイク・ムースタカスのHRの打球角度は46度を記録したが、これは今季最高とのこと。またハンター・ドージャーはキャリア初HRを記録。ボールをファンから返してもらい、お礼にバットとボールを渡したそうです。ツインズはルーキーフェルナンド・ロメロが打ち込まれた。


 

(4)

ナショナルズvsオリオールズ

ブライス・ハーパーとマックス・シャーザーの活躍で、ナショナルズが勝利。ハーパーは両リーグ最多に並ぶ18HRを記録。シャーザーは812三振。オリオールズはMLB公式プロスペクトランキングチーム内16位のデビッド・ヘスの好投が光った。ナショナルズはこれで地区首位に躍り出た。


 

(5)

メッツvsブレーブス

メッツがシリーズ勝ち越しを阻止。打線ではエイドリアン・ゴンザレスとブランドン・ニモが全打点を叩き出した。先発バルガスは6回無失点で試合を作った。また8回にはピンチをアーメド・ロザリオのスーパープレイが救った。ブレーブスは打線が5安打と沈黙した。


 

(6)

カブスvsパイレーツ

パイレーツがジョー・マスグローブの活躍で勝利。マスグローブは71失点で2試合連続のHQS達成。打線も同じトレードで加わったコリン・モランが3安打と活躍。カブスではジェイソン・ヘイワードが3安打。また軽い乱闘騒ぎがありました。先日も少しトラブルがありましたが、大事にはなりませんでした。

 

(7)

アストロズvsヤンキース

ヤンキースがルイス・セベリーノの活躍で勝利。打線は5回にゲイリー・サンチェスのタイムリーで勝ち越しに成功。セベリーノは711三振。アストロズでは、マックス・スタッシがHRを含む2安打3打点を挙げた。


 

(8)

ホワイトソックスvsインディアンス

インディアンスがスウィープ。エースのコリー・クルーバーは6回で10三振を奪った。打線は3回までに7点を挙げています。特に活躍したのがエドウィン・エンカルナシオン。今日もHRを記録して、最近7試合は打率.400超えと絶好調。

 

(9)

カージナルスvsブルワーズ

カージナルスの先発はアレックス・レイエス。トミージョン手術からの復帰となったが、今日は4回でマウンドを降りた。7回にカージナルスが逆転。しかしその裏にブルワーズが、不振で降格していたオーランド・アルシアのヒットで勝ち越し。そのまま勝利した。カージナルスは9回にブルワーズを攻め、クローザーのクネーベルを引っ張り出したが一歩及ばず。

 

(10)

レッズvs Dバックス

レッズがHR攻勢でDバックスを逆転。3回までに4点を奪われたが、アダム・デュバルの満塁弾とスコット・シェブラーの2ランHRで逆転。Dバックスは捕手のJR・マーフィーが今季7本目のHRを記録するなど好調をキープしている。

 

(11)

ジャイアンツvsロッキーズ

ジャイアンツがベテラン野手の活躍で逆転勝ち。試合は1回にロッキーズがアレナドの3ランHRで先制。その後ジャイアンツが同点に追いつき、5回にエバン・ロンゴリアの3Bとブランドン・クロフォードのタイムリーで逆転。またレイエス・モロンタ以降無失点のリリーフ陣の活躍も光った。

 

(12)

レイズvsアスレチックス

レイズ先発のネイサン・イオバルディは2016810日以来のMLBでの登板となった。そのイオバルディは6回まで無安打無失点と最高の投球。打線もロブ・レフスナイダーの3ランHRなどで、イオバルディを助けた。アスレチックスは最終的に1安打に抑えられた。


 

(13)

マーリンズvsパドレス

マーリンズがスターリン・カストロのHRで先制。試合はそのまま進んだが、ハンター・レンフローのタイムリーで、9回にパドレスがサヨナラ勝ち。パドレスのフランミル・レイエスは2試合連続のHRを記録。 マーリンズのクローザージーグラーは今季5敗目を喫した。


 

(14)

フィリーズvsドジャース

ドジャースが完勝。先発のロス・ストリップリングは71失点で9三振を奪った。打線ではマット・ケンプが2安打4打点で勝利に貢献。またドジャースはいよいよ明日エースのクレイトン・カーショーが復帰します。

 

(15)

レンジャーズvsマリナーズ

レンジャーズがマリナーズに連勝。マリナーズが先制してリードを広げたが、7回にノマー・マザーラとロビンソン・チリノスのタイムリーでレンジャーズが逆転。マリナーズは9回に1点を返したが、一歩及ばず。

最後までお読み頂きありがとうございました。

TwitterでもMLBに関する情報を発信しているので、良ければフォローしてみてください。




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どうもこんばんは。今日は更新時間が遅くなりました。申し訳ないです。記事の更新時間については、Twitterの方で連絡していますのでそちらもチェックしてみてください。
それでは5月29日の全15試合を振り返っていきましょう。


カージナルスvsブルワーズ 

カージナルスが2回に奪った4点を守りきり、勝利を収めました。カージナルスはハリソン・ベイダーのHRで先制。ベイダーはカージナルス期待の若手で、最近15試合はOPS.969の好成績。気になるのはその15試合で四球が0で打率と出塁率が全く同じ所。

カージナルスはその後も追加点を挙げて、先発マイケル・ワカをサポート。最後は怪物ルーキーのジョーダン・ヒックスが2回で4三振を奪いゲームセット。ブルワーズは3安打と強力打線が沈黙した。


 

ブルージェイズvsレッドソックス

レッドソックスが先発全員安打を達成してブルージェイズを破った。初回に好調ミッチ・モアランドとJD・マルチネスがタイムリーを放ち先制。打撃不振だったサンディ・レオンがHRを含む3安打を記録して、最近復帰したダスティン・ペドロイアも今季初安打で勝利に貢献。ブルージェイズ先発マルコ・エストラーダは3.24失点で負け投手となり5月は勝利を挙げられなかった。

 

ホワイトソックスvsインディアンス

試合は地区首位インディアンスが常に試合を優位に進めて4連勝を飾っています。1回にホゼ・ラミレスの2Bなどで先制すると、その後も追加点を重ねた。今日も3安打を記録したマイケル・ブラントリーは打率.343OPS.953と絶好調。インディアンス先発マイク・クレビンジャーは6.2回を1失点に抑える好投。一方ホワイトソックス先発ルーカス・ジオリトは防御率両リーグ最下位を脱せなかった。

 

エンゼルスvsタイガース

エンゼルスがタイガース先発のエースマイケル・フルマーをノックアウト。特に古巣対決となったイアン・キンズラーは4打席全てで出塁。試合は2回にエンゼルスがキンズラーの3ランHRなどで4点を奪う。8回にはルイス・バルブエナとマーティン・マルドナードにも一発が生まれる。タイガースでは、チームのHRリーダージェイメー・キャンデラリオが8本目のHRを記録しています。

 

ナショナルズvsオリオールズ

ナショナルズが打線の活躍と先発投手ジェイミー・ヘリクソンの活躍で勝利を収めた。ナショナルズは1回に主砲ブライス・ハーパーの17HRで先制。その後も追加点をあげた。若干19歳のホアン・ソトは3打数3安打と今日も素晴らしい活躍を見せている。またナショナルズ先発ジェレミー・ヘリクソンは5回を無失点の好投。これで5月の防御率は1.30と地味ながらナショナルズのローテーションを支えている。オリオールズでは、ハーパーとドラフトで同期のマニー・マチャドが16HRを記録した。


 

カブスvsパイレーツ

序盤にリードを奪われたカブスが見事に逆転勝ちを収めた。パイレーツは初回に上位打線が機能して、カブス先発ジョン・レスターから2点を奪った。しかしカブスは徐々に差を縮めて7回に逆転に成功した。カブスでは、ジェイソン・ヘイワードが3安打と活躍して、投手のジョン・レスターもタイムリーを含む2安打を放っている。パイレーツはマイケル・フェリースが誤算になった。フェリースは過去7試合の防御率が13.50となっている。

 

アストロズvsヤンキース

強豪同士のシリーズの第2戦。アストロズがヤンキース先発のCC・サバシアから5回までに5点を奪い、試合を有利に進める。さらにアストロズ先発チャーリー・モートンが6回までに10三振を奪いこのまま逃げ切るかに思われた。しかし、ヤンキースが9回にブレット・ガードナーのHRで試合を振り出しにもどす。ガードナーはこの日4安打3打点と大活躍を見せた。そして延長10回に先週の週間MVPグレイバー・トーレスがサヨナラヒットを放ち、ヤンキースが勝利を収めた。


 

メッツvsブレーブス

ブレーブスはDLから復帰したアニバル・サンチェスが先発するが、アズドデューバル・カブレーラの一発などで4回までに4点を奪われる厳しいピッチング。その後を継いだマット・ウィスラーもリード広げられて敗色濃厚になる。しかし8回にエンダー・インシアーテの3Bで同点に追いつく。9回の表のメッツの攻撃でピンチを迎えたが凌ぎきる。そしてその裏にヨハン・カマーゴがライナー性のサヨナラHRを放ち、劇的な幕切れを迎えた。メッツはこれで再び勝率5割になってしまった。エースのノア・シンダーガードもDL入りして、正念場を迎えている。


 

ツインズvsロイヤルズ

同地区同士の対戦は延長14回までもつれる試合となった。ツインズが3回にミゲル・サノーのタイムリーで先制に成功。しかし8回にロイヤルズが、追いついた。その後は長い試合になったが、14回裏にアルシデス・エスコバーのサヨナラHRでロイヤルズが勝利した。4イニングを投げたスコット・バーローに勝ち星がついた。


 

レッズvs Dバックス

レッズが初回に先制したが、Dバックスがダニエル・デスカルソの2ランHRで追いつく。その後も追加点を挙げたDバックスが見事に勝利を収めた。MLB生活9年間でOPS.700以下だった年が6年あるデスカルソは今季のOPS.848としている。この勢いが続けば、間違いなくキャリアイヤーになりそうだ。

 

ジャイアンツvsロッキーズ

ロッキーズ打線が爆発。初回からトレバー・ストーリーの3Bが飛び出すなど、先発全員安打かつ先発選手6人に打点がついた。ジャイアンツ打線も12安打を放ったがこちらは4点止まりだった。ロッキーズ先発カイル・フリーランドは3失点にまとめて試合を作った。ジャイアンツでは伝説の捕手の息子であるイバン・ロドリゲスの息子デレク・ロドリゲスがデビュー。3.14失点(自責は1)4三振の内容だった。


 

レンジャーズvsマリナーズ

序盤にマリナーズが試合をリードしたが、ワイルドピッチとパスボールがあり6回にレンジャーズが3点を奪い追いつく。その後マリナーズが8回に追いつくが、9回にクローザーのエドウィン・ディアスが決勝打を浴びてマリナーズが破れた。レンジャーズの新人ロナルド・グスマンが4打数4安打の固め打ちを見せた。

 

フィリーズvsドジャース

フィリーズが投打でドジャースを圧倒。打線では2回にニック・ウィリアムズの先制HR、オデュベル・ヘレーラの2点タイムリーで3点を奪う。その後も追加点を重ねた。また1番のセザー・ヘルナンデスが5打席全てで出塁している。ドジャースは先発前田健太が臀部に痛みを訴えて2回途中で降板。打線もフィリーズ先発ジェイク・アリエタに抑えられた。

 

レイズvsアスレチックス

レイズがHR攻勢で勝利。CJ・クロンはチーム最多の12HRを記録した。さらにウィルソン・ラモスとダニエル・ロバートソンにも一発が飛び出した。先発投手のブレイク・スネルは5.2回で7三振を奪うなど今日も好投を見せた。最後は2点を失ったが、セルジオ・ロモが試合を締めた。ロモは今季初セーブ。

 

マーリンズvsパドレス

パドレスがエリック・ホズマーらの活躍で1回に3点を先制。しかし6回にマーリンズが逆転。その裏の攻撃でパドレスのフランミル・レイエスがHRを放ち、パドレスが再逆転。その後8回にもクリスチャン・ビジャヌエバのタイムリーなどで、リードを広げた。


 

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