MLBの読み物

大手サイトでは扱われにくいMLBの少しマニアックな情報を発信するサイトです。野球好きの方は気軽に立ち寄ってください。

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(1)
ドジャースvsカブスGame1

ドジャースは初回にジョク・ピーダーソンの9HRで先制に成功。ピーダーソンは68HRと絶好調。

しかしカブスが2回にクリス・ブライアントの2B2点を奪い逆転する。4回にはアンソニー・リゾにもタイムリーが飛び出して3点目。

その後1点を返したドジャースは9回にカイル・ファーマーの2B2点を奪い勝ち越す。

最後はクローザーのケンリー・ジャンセンが3者凡退に打ち取り、勝利を収めた。

 

(2) ドジャースvsカブスGame2

カブスの先発マイク・モンゴメリーは2回のノーアウト満塁のピンチを無失点で凌ぐなど61失点の好投。

6回に1点を先制されたカブスは、7回裏にカイル・シュワーバーの一発で追いつく。

延長10回のピンチを守り切ったカブスはその裏にアルバート・アルモーラのサヨナラヒットでサヨナラ勝ちを収めた。


 

(3)オリオールズvsナショナルズ

近隣地域に本拠地を置くライバル同士のシリーズがスタート。オリオールズはジェイス・ピーターソンの2試合連続HRとトレイ・マンシーニのHR等で5回までに4点をリード。

しかし5回にアダム・イートンのタイムリー、ブライス・ハーパーの2B等でナショナルズが同点に追い付く。

7回にはアンソニー・レンドンの2Bで逆転に成功。昨日移籍したケルビン・ヘレーラも早速登板。1回を無失点に抑えた。ナショナルズは当面は、ショーン・デューリトルを抑えとして起用していく方針でありヘレーラはその前を担う事になりそうだ。

オリオールズはルーキーのタナー・スコットが0.13失点と打ち込まれて負け投手となった。

 

(4)ブルワーズvsパイレーツ

ブルワーズは試合前にベテラン左腕のブーン・ローガンのDFAを発表。この試合の国歌斉唱はパイレーツのスティーブン・ブラウルトが担当。

試合は初回にブルワーズがヘスス・アギラールの142ランHRで先制。3回にもアギラールの2Bで追加点。アギラールは今日チームの全打点を叩き出す活躍。

パイレーツはスターリング・マーテのHRで反撃したが、及ばず。ピンチを凌いだブルワーズのジェレミー・ジェフレスは防御率が悪化したが、それでも0.76と好調をキープしている。また先発の新人フレディ・ペラルタが嬉しいキャリア2勝目。

 

(5)カージナルスvsフィリーズ

試合は5回までに両軍合計で4本のHRが飛び出してフィリーズがリード。

2点ビハインドで迎えた7回にカージナルスは、マット・カーペンターと妻の出産を見守ってアメリカに戻ってきたホセ・マルティネスの2Bで逆転に成功する。

8回にフィリーズのリス・ホスキンスがジョーダン・ヒックスから同点2Bを打って、試合を振り出しに戻す。

そして迎えた9回にマット・カーペンターが勝ち越しの1発を放ち、カージナルスが昨日のサヨナラ負けを帳消しにする勝利を収めた。

またこの試合でフィリーズの正遊撃手JP・クロフォードが左手を骨折して4週間から6週間の離脱が決定。

 

(6)タイガースvsレッズ

レッズは3回にジョーイ・ボットの満塁ホームランで先制。その後も3安打を記録したタッカー・バーンハートやアダム・デュバルの活躍で、9点をリード。

しかし9回にマウンドに上がったワンディ・ペラルタが大誤算。5者連続出塁を許して、1アウトも取れずに5失点。最後はディラン・フローロが火消しをした。タイガースでは、リードオフマンのレオニス・マーティンが猛打賞の活躍。今季最多5失点となった先発のマシュー・ボイドはボットの満塁弾に泣く形となった。


 


(7)
メッツvsロッキーズ

同点で迎えた3回にロッキーズは、ノーラン・アレナド、トレバー・ストーリー、イアン・デズモンドの3者連続HRなどで6点を奪いメッツ先発のジェイソン・バルガスをノックアウト。その後メッツが追い上げて、9回にウェイド・デービスから2点を奪ったがロッキーズが逃げ切った。

デービスは67試合に登板して9失点防御率14.29と絶不振に陥っている。


 

(8)アスレチックスvsパドレス

試合は1点を追いかけるアスレチックスがパドレスのクローザーブラッド・ハンドからスティーブン・ピスコッティのHRで追い付く。

延長に入り、ジェド・ラウリーのHRで勝ち越したアスレチックスが勝利を収めた。

パドレスはあと勝利まで1球に迫ったが、追い付かれて敗れた。

 

(9)マーリンズvsジャイアンツ

初回にジャイアンツのデレク・ロドリゲスがマーリンズのルイス・ブリンソンに報復死球を当てる。さらに2回にマーリンズのダン・ストレイリーがバスター・ポージーに死球を当ててストレイリーとマッティングリー監督が退場となった。

試合は2回にゴーキース・ヘルナンデスのHRなどで、3点を奪ったジャイアンツが5回にも追加点を奪い勝利を収めている。

 

(10)マリナーズvsヤンキース

好調チーム同士の注目のシリーズがスタート。初回に1点ずつを奪い合うとその後は均衡が続く。

しかし4回にヤンキースがミゲル・アンデュハールとアーロン・ヒックスのHR4点を挙げてリードを奪う。ヒックスは2試合連続のHRを記録している。

ヤンキースは8回にもグレイバー・トーレスのHRで追加点を奪い勝利。

好調を維持していたマリナーズのマルコ・ゴンザレスは今季最多の6失点で、4敗目を喫した。ヤンキースの先発ドミンゴ・ヘルマンは7.0回9三振無四球とキャリア最高の投球を披露して2勝目をゲット。


 

(11)ブレーブスvsブルージェイズ

ブレーブスの先発マイク・ソロカは地元カナダで初めての登板となった。2回表にブレーブスはヨハン・カマーゴのキャリア初満塁ホームランで先制。

その後も下位を打つ4人が合計で11安打を記録する活躍を見せて、合計11得点。先発のソロカはピリッとしなかったが、後を継いだ中継ぎ陣が無失点リレーを続けた。

ブルージェイズは昨年ブレーブスに所属していたハイメ・ガルシアが打ち込まれた。


 

(12)ホワイトソックスvsインディアンス

インディアンスは2回にヨンダー・アロンソのタイムリー、ワイルドピッチ、フランシスコ・リンドーアのタイムリーで4点を奪い逆転。

その後も追加点を重ねて勝利。

先発のマイク・クレビンジャーは7.210三振の力投で6勝目。ホワイトソックスのカルロス・ロドンは復帰後2敗目となった。

 

(13)レンジャーズvsロイヤルズ

レンジャーズは2回にデリーノ・デシールズの2B2点を先制。3回にもロビンソン・チリノスのタイムリーなどで2点を追加してそのまま逃げ切った。

トレードも噂されているコール・ハメルズは7.01失点で4勝目。6月は防御率2.63と好投している。

ロイヤルズは打線が散発4安打に抑えられた。

 


(14)
レッドソックスvsツインズ

両チームの先発はクリス・セールとホセ・ベリオスでエース対決となった。試合は5回まで両投手ともに無失点で6回に入る。

レッドソックスがラファエル・ディバースの12HRで先制。しかしその裏に絶好調のエデュアルド・エスコバーが両リーグダントツの今季31本目の2Bで逆転。

8回にサンディ・レオンのタイムリーでレッドソックスが追い付くが、その裏にエスコバーの32本目の2Bが飛び出してツインズが再び勝ち越した。

エスコバーは最近15試合を.439/.475/.842/1.317と凄まじい活躍を続けている。


 

(15)Dバックスvsエンゼルス

エンゼルスの先発投手はキャリア初先発のフェリックス・ペーニャ。初回に1点を失うが、4.0回まで投げて後をリリーフ陣に託した。

Dバックス1点リードで迎えた5回の裏に、エンゼルスは満塁のチャンスを作りマイク・トラウトのタイムリーと相手のエラーで3点を奪って逆転。

9回にDバックスはポール・ゴールドシュミットの16HR1点差に迫ったが、反撃もそこまで。

トラウトは意外にも5回のタイムリーが今季初の満塁の場面でのヒットとなった。

 

(16)レイズvsアストロズ

レイズ先発のブレイク・スネルとアストロズ先発のジャスティン・バーランダーの投手戦となった。スネルは7.01失点でバーランダーは6.21三振だった。試合は8回にウィルソン・ラモスのタイムリーでレイズが勝ち越し。

アストロズは9回にチャンスを作ったが、ジェイク・マリスニックが凡退して連勝が12で止まった。

バーランダーは今日10三振を記録したが、彼が10以上三振を奪った試合でアストロズは今季1試合も勝っていない。

 

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どうもこんばんは、今日はW杯の日本代表の初戦ですね。苦戦が予想されていますが、頑張って欲しいと思います。毎日W杯のチェックで、MLBの試合を追えていない人も多いのかなと思います。そんな方は是非当サイトの1日の振り返り記事を読んで、試合の結果や流れ等確認していただけたらなと思います。

 

それでは、振り返っていきます。今日は合計10試合でしたので、このページのみで完結させています。

 


(1)
ヤンキースvsナショナルズ

元々は515日に開催された試合ですが、雨天順延となり試合は6回から再開です。その6回にナショナルズの19歳ホアン・ソトがHRを放ちこれが決勝点となりました。

ソトは520日にデビューしたのですが、記録上は今日の試合に出場したことで15日デビューに変更されました。また今日放ったHR1号として記録されました。これで、タイムトラベラーと表現しているアメリカメディアもいました。

その後はナショナルズ救援陣が無失点リレーで勝利。


 

(2)ヤンキースvsナショナルズ

お互い1点を取り合った4回裏にマーク・レイノルズの犠牲フライでナショナルズが勝ち越し。

しかしその後の5回表にヤンキースがアーロン・ヒックスのHRで逆転。投手のソニー・グレイがバントを失敗した後だけに、大きな得点となった。

7回にはジャンカルロ・スタントンの2Bでヤンキースが追加点を挙げて、ヤンキースが勝利。スタントンはこの試合4安打と大活躍。

またヤンキースの投手陣はこの試合で合計15三振を奪った。特に活躍が光るのが、69試合に登板して無失点18三振のデリン・ベタンセス。

 

(3)ブルワーズvsパイレーツ

パイレーツの先発トレバー・ウィリアムズは最近調子を落としていたが、今日は77三振1安打と好投。打線は7回にジョルディ・マーサーの2B1点を奪い、ウィリアムズに勝ち星をつけた。

ブルワーズ先発のヨーリス・チャシーンも好投したが、打線が2安打に抑えられて援護がなかった。


 

(4)カージナルスvsフィリーズ

フィリーズは初回に、オデュベル・ヘレーラの3ランHRとアンドリュー・ナップのタイムリーで4点を奪う。ヘレーラは最近4試合で3本目のHRを記録。

しかしその後は、カージナルスがマット・カーペンター、ヤディアー・モリーナのHRが飛び出し追いつく。

延長に入ると、10回表にトミー・ファムの11HRでカージナルスが逆転。

しかしその裏に、フィリーズがリス・ホスキンスの出塁からチャンスを作る。

2アウトまで追い込まれたが、今季不振のアーロン・アルテールがサヨナラ2Bを放ちサヨナラ逆転勝ちを収めた。

 

(5)メッツvsロッキーズ

メッツは初回にブランドン・ニモのランニングHRで先制。4回には、ウィルマー・フローレスが7回にはニモの今日2本目で追加点を奪う。先発のジェイコブ・デグロムは81失点で518日以来の勝利をゲット。

メッツはマイケル・コンフォルトとアーメド・ロザリオも3安打と活躍。

ロッキーズは投打に良いところが少なかった。


 


(6)
ホワイトソックスvsインディアンス

先週と同じ投手のマッチアップが実現。インディアンスは2回にロベルト・ペレスの2Bとフランシスコ・リンドーアの犠牲フライで先制。5回にはジェイソン・キプニスのHRで追加点を奪う。

ホワイトソックスは9回にマット・デイビッドソンの2試合連続HRで反撃したが、及ばず。

インディアンスのトレバー・バウアーは628.1イニングを投げて43三振を奪っている。

 

(7)レイズvsアストロズ

レイズは初回にウィルソン・ラモスのHRで先制すると、3回にも2点を奪いリードを広げる。

アストロズは6回にユリ・グリエルの今日2本目のタイムリーで1点差に迫る。

迎えた9回にアストロズは2アウト2塁3塁のチャンスを作ると、アレックス・ブレグマンがサヨナラタイムリー2Bを放ち劇的なサヨナラ勝ちで12連勝を達成した。


 

(8)レンジャーズvsロイヤルズ

レンジャーズは初回に秋信守の13HRで先制。3回にはエイドリアン・ベルトレーにもHRが飛び出して追加点を奪う。先発のバートロ・コロンは63失点で4勝目をあげた。これでキャリア通算244勝となり、ドミニカ共和国出身選手としては単独トップとなった。

ロイヤルズは1番から9番まで全員が1安打を放つ珍しい試合となった。またクローザーのケルビン・ヘレーラがナショナルズにトレードされた。


 

(9)マーリンズvsジャイアンツ

ジャイアンツは2回にジョー・パニックのタイムリーとパブロ・サンドバルのHR3点を先制。3回にもマック・ウィリアムソンのタイムリーで追加点を奪う。マーリンズは5回にミゲル・ロハスの2点タイムリーで反撃する。

そして9回にJT・リアルミュートの2Bとルイス・ブリンソンのタイムリーで追い付く。そしてロハスのタイムリーで逆転に成功。

打たれたハンター・ストリックランドは6月初失点となった。

 

(10)Dバックスvsエンゼルス

Dバックスは初回にポール・ゴールドシュミットのHRで先制。ゴールドシュミットは617試合で8本目のHRと絶好調。2回にはケテル・マーテにもHRが飛び出す。4回には3点を加えて7点をリード。エンゼルスはアルバート・プーホールスとジャスティン・アップトンのHRなどで反撃したが、及ばず。エンゼルスは今月10日以降1勝7敗と不振で、地区上位2チームとのゲーム差が拡大している。



最後に今日1番の好プレーを貼っておきます。フィリーズのマイケル・フランコの超美技です。
 



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昨日は父の日でした。私がMLBに関する情報を収集する際に参考させていただいている記者の方や選手も、SNS上で父親との思い出の写真を公開していたりします。



 

 そんなわけで、今回は父の日に関するエピソードをいくつか紹介したいと思います。


①アレックス・コーラと彼の父親の読み物

現在絶好調なレッドソックスを率いるのが、今季から指揮をとる新米監督アレックス・コーラです。コーラと彼の父親に関する話を、ボストングローブ紙のニック・カファード記者が執筆しておられたので紹介したいと思います。

 

コーラ監督の父ホセ・コーラは、アレックスが13歳の時に亡くなりました。ホセは、アレックスが生まれ育った町のリトルリーグのトップを務めていた他にウィンターリーグの実況なども務めていました。父の死因は結腸癌でした。

 

コーラ監督は試合前に、インタビューに答えて13歳の時に父親を失った当時は動揺したが、現在は父と13年間過ごせて幸せだったと語っています。コーラ監督は、父に関するインタビューでは涙を見せていたそうです。現在はコーラ監督自身に4人の子供がいます。


②レンジャーズの新人捕手の激動の1週間

今日のロッキーズ戦で乱打戦に決着を付けたのが、新人捕手ホセ・トリビーノのサヨナラヒットでした。今週の彼は“父親になる”と“MLBデビューを飾る”という2つの人生の思い出となる出来事がありました。

 

先週の日曜日に彼の息子が生まれました。そして今週の火曜日のレンジャーズvsドジャース戦で、ロビンソン・チリノスとマット・ケンプの乱闘が起こりました。

 

これにより、チリノスは1試合の出場停止処分を受けることになりました。そのため現地金曜日の試合でレンジャーズは、控え捕手としてトリビーノが昇格することになりました。この時点では、翌日にチリノスが復帰すれば降格するはずでした。

 

しかしこの試合で、スタメンマスクを被ったカルロス・ペレスが足首を痛めて途中交代となりました。その結果トリビーノが試合途中にMLBデビューを飾ることになりました。

 

翌日土曜日にペレスは故障者リストに入り、トリビーノはチリノスの控えとしてMLBに残ることになりました。

 

そして迎えた今日の試合で、トリビーノは試合途中でチリノスと交代して9回にサヨナラヒットを打ったのです。今週最も幸せだった野球選手かもしれませんね。



*参考

①アレックス・コーラと彼の父親の読み物

Father’s Day always an emotional day for Alex Cora

(https://goo.gl/dTq76N)

Father's Day meaningful for Mariners, Red Sox

(https://goo.gl/eafb6A)

 

②レンジャーズの新人捕手の激動の1週間

Rushing to the park for his debut was just one of this week's crazy moments for new Rangers dad Jose Trevino

(https://goo.gl/HwPE2o)

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https://goo.gl/J68eiC

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どうもこんばんは、今日はMLBの選手たちは青いグッズを身に付けてプレイしています。前立腺癌検診のキャンペーンとも連動していて、グッズの収益等は寄付されます。それでは、今日の試合も簡単に振り返っていきます。

こちらはナ・リーグ編です。現在はア・リーグ編とナ・リーグ編に分かれているので、ア・リーグ編も覗いてみてくださいね。

 

 

 

(1)レッズvsパイレーツ

レッズは4回にエウヘニオ・スアレスの14HR5回にジョーイ・ボットの2B等で5回までに6点を奪う。

しかしその後にパイレーツが、グレゴリー・ポランコのHRやデビッド・フリースのタイムリーなどで8回終了時点では1点差に迫る。ボットは今日の試合が通算1500試合目になった。

9回表にレッズのスコット・シェブラーにHRが飛び出してレイズがリードを広げる。

その裏にもパイレーツは1点を返したが、反撃もそこまでにとどまった。


 

(2)パドレスvsブレーブス

ブレーブスの先発はDLから復帰したフリオ・テヘラン。初回に四死球で作ったピンチを凌ぐと、そこから6回までノーヒット11三振の超好投を見せた。

二桁三振は2016102日以来。

打線は4回にヨハン・カマーゴの2B2点を先制。

8回にはタイラー・フラワーズにもHRが飛び出した。

パドレスは、9回にチャンスを作ったが最後はニック・マーケイキスのダイビングキャッチに阻まれた。


 

(3)フィリーズvsブルワーズ

フィリーズが初回にリス・ホスキンスの2ランHRで先制した後はシーソーゲームとなった。7回にフィリーズがマイケル・フランコのタイムリーで勝ち越し。

フランコは今日4打点と活躍。89回にもオデュベル・ヘレーラのHR等でフィリーズが追加点を奪いリードを広げる。

しかし9回裏にヘスス・アギラールのHRとエリック・テームズの3ランHRでブルワーズが1点差に迫る。最後はジェイク・トンプソンが1球で事なきを得ましたが、危ない最後となりました。

 

(参考)

フィリーズのブルペン運用についての記事も投稿しています。こちらも是非読んでみてください。リンクはこちら

(http://mlbyomimono.com/archives/9879989.html)

 

(4)メッツvs Dバックス

先制されたDバックスは4回にデイビッド・ペラルタの2Bなどで2点を奪い、逆転に成功。8回にもジェイク・ラムのタイムリーで追加点を奪う。

9回にDバックスはクローザーのブラッド・ボックスバーガーが登板。

しかし好調のブランドン・ニモのHRでメッツが逆転。さらにアズドデューバル・カブレーラにもHRが飛び出した。

ボックスバーガーは6月の登板7試合の防御率が11.81と不振が続く。メッツは今月初の連勝となった。

 

(5)ジャイアンツvsドジャース

ジャイアンツは先発した控え捕手のニック・ハンドリーの2ランHRで先制。3回には最近DLから復帰したブランドン・ベルトにもHRが飛び出した。

投げては先発のクリス・ストラットンが61失点で8勝目。好調中継ぎ陣もその後ヒットを1本しか許さなかった。

ドジャース打線は4安打に抑えられた。


 

(6)カブスvsカージナルス

カージナルスは6回にジェド・ジョーコのタイムリーなどで先制。7回にはマット・カーペンターにもHRが飛び出した。

投げては先発のジャック・フラハティ以下投手陣が好投。

カブスではハビアー・バイエズが死球を受けて途中交代している。

ただし本人は試合後軽傷を強調しており、DL入りは回避できそうだ。

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どうもこんばんは、今日は父の日の試合ということで選手たちは青いキャップなどを身に付けてプレイしました。前立腺癌検診の啓発キャンペーンの一環として行われています。それでは、今日も1日のMLBの試合を振り返っていきます。

まずはア・リーグ編です。

 

(1)ナショナルズvsブルージェイズ

2回に1点を先制されたブルージェイズはその裏に、ランダル・グリチックのHR1点を返す。その後追い付き5回には、グリチックの今日2本目のHRで追加点を奪う。しかし6回にブライアン・グッドウィンの2Bでナショナルズが追い付く。

その後7回にグリチックのタイムリーで勝ち越すと、テオスカー・ヘルナンデスとヤンガービス・ソラーテにもHRが飛び出して、ブルージェイズがこのシリーズをスウィープ。

ソラーテはこのシリーズ3本目のHRとなった。


 

(2)ツインズvsインディアンス

ツインズは初回に、エデュアルド・エスコバーの2Bで先制。これでツインズはこのシリーズ全試合で初回に先制したことになる。

しかし2回にインディアンスがタイラー・ネークインのタイムリーで追い付く。

3回には捕手のヤン・ゴームズの走者一掃の2B3点を奪い、逆転に成功。

インディアンス先発のシェーン・ビーバーはピンチも作ったが、5.2回を1失点にまとめてキャリア初勝利。

ツインズのエスコバーは、このシリーズで11打数6安打と打棒が爆発していた。今季の対インディアンス戦のOPS1.076とカモにしている。


 

(3)レイズvsヤンキース

レイズはカルロス・ゴメスの2Bとマット・ダフィーのタイムリーで2回に3点を先制。

ヤンキースは5回にアーロン・ヒックスのHR1点を返したが、反撃もそこまでにとどまった。

ヤンキースの先発CC・サバシアは2016817日以来の二桁三振となる10三振を奪った。

今季2チームでDFAされたレイズ先発のウィルマー・フォントはレイズ移籍後は防御率2.20と善戦している。

またDLから復帰したレイズのアデニー・エチェバリアは早速の3安打&好守備が光った。


 

(4)タイガースvsホワイトソックス

タイガースは初回にニコラス・カステヤノスのHRで先制。カステヤノスはここ2試合で3HRを記録。

4回にはホセ・イグレシアスにもタイムリーが飛び出して追加点を奪った。

先発のブレイン・ハーディは、守備にも助けられながら3勝目をゲット。

ホワイトソックスのマット・デイビッドソンが12HRを放ち、チーム単独トップとなった。

 

(5)アストロズvsロイヤルズ

試合は序盤にハンター・ドージャーのHRなどが飛び出したロイヤルズがリードを奪って終盤へ。

しかし1点差で迎えた8回にアストロズはカルロス・コレアのライナー性の見事なHRで同点に追い付く。

その後エバン・ギャティスとマーウィン・ゴンザレスのタイムリーで逆転に成功。

ギャティスは最近30試合で39打点を荒稼ぎしている。

ロイヤルズの先発ブラッド・ケラーは63失点と好投。試合後には、コレアも絶賛していた。

 

(6)ロッキーズvsレンジャーズ

試合はロッキーズが4点差で迎えた7回裏に、レンジャーズがジェリクソン・プロファーの2B等で1点差に迫る。

ロッキーズは9回にトレバー・ストーリーのHRで再び突き放す。

迎えた9回にレンジャーズはウェイド・デービスを攻め立て、ルーキー捕手のホセ・トリビーノのタイムリーでサヨナラ勝ち。

ロッキーズのクローザーウェイド・デービスの最近7試合の防御率は12.71となっている。


 

(7)エンゼルスvsアスレチックス

先制を許したエンゼルスは、クリス・ヤングやアルバート・プーホールスにHRが飛び出して9回までに2点をリード。

先発のアンドリュー・ヒーニーも8回を投げ切り、クローザーのブレイク・パーカーがマウンドに。しかしパーカーは1アウトしか取れず2失点。

最終的に延長11回にジョナサン・ルクロイのタイムリーでアスレチックスがサヨナラ勝ち。

クローザーのブレイク・トレイネンが2回を投げ切り勝ち星が付いた。

 

(8)レッドソックスvsマリナーズ

レッドソックスは3回に、不振が続いていたミッチ・モアランドのタイムリーとラファエル・ディバースのHR5点を先制。

マリナーズもネルソン・クルーズのHRなどで反撃するが、7回にレッドソックスが3点を奪いダメ押しした。

レッドソックスの先発エデュアルド・ロドリゲスは62失点で9勝目。

5月以降の防御率は2.98と地味ながら堅実にチームを支えている。

 

(9)マーリンズvsオリオールズ

オリオールズは2回にジェイス・ピーターソンの2Bで先制。ピーターソンは5回にもHRを放った。

マーク・トランボも3安打1HRと活躍。

先発のディラン・バンディは6.04失点で5勝目。

マーリンズではジャスティン・ボーアが2HRで全4打点を叩き出す活躍を見せた。

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こんばんは、今日はフィリーズのブルペン戦略についての記事を紹介したいと思います。今季からフィリーズの指揮官に就任したゲーブ・キャプラーは少しブルペンに関して実験をしているようです。

 

今回紹介する記事は、フィリーズの地元紙の1つであるPhilly.comに掲載されていた記事です。記事のリンクを貼っておきますので、是非こちらにも目を通していただけたらなと思います。

 

(参考)

Phillies manager Gabe Kapler explains his 'different approach' to bullpen management (https://goo.gl/AYY6ne)

 

それではこの記事の概要を見ていきたいと思います。

まずは、今季のフィリーズブルペンについての特徴を簡潔に説明します。

防御率4.00は全球団中19

FIP 3.79は全球団中15

K/9 9.52は全球団中9

BB/9 3.43は全球団中12

成績だけを見ると、良くもなく悪くもない印象を受けます。

 

しかしある数字を見ると、フィリーズはレイズと並び首位となります。その数字は、少なくとも1セーブ以上をマークしている投手の数です。

フィリーズは実に6人の選手が、セーブをマークしています。レイズも同じく6人の選手が記録していますが、最多のアレックス・コロメはマリナーズに移籍しましたから実質的にはフィリーズが最多といってもいいでしょう。


元々シーズン開幕当初はフィリーズにもヘクター・ネリスという固定クローザーがいました。しかしそのネリスは5月に防御率6.75と不振に陥り、12試合の登板で4回も失点してしまいました。これがキャプラー監督に実験を実行させるきっかけとなりました。

 

キャプラーは、チームのリリーフ陣で1番良い選手をクローザーという役割に固定するのではなく試合の最も重要な局面で起用するタイプです。近年では、インディアンスが圧倒的な実力を持つアンドリュー・ミラーを前倒しで起用していましたが、そのイメージです。

 

現在のフィリーズリリーフ陣で、最高の選手はルーキーのセランソニー・ドミンゲスです。ドミンゲスは平均球速97.9マイルの速球を武器に新人ながら、16試合に登板して防御率1.35 WHIP0.45と支配的な投球を続けています。そしてドミンゲスは、様々な場面で使われていて監督からの信頼を裏付けています。

6回に登板した試合数 1

7回に登板した試合数 7

8回に登板した試合数 9

9回に登板した試合数 5

 

しかし好選手を前倒しで使うこと自体は珍しくありません。キャプラーの独創性が光るのはここからです。フィリーズブルペン陣は、初めに見たように傑出した選手がいません。つまりドミンゲスというカードを切ると、次に強力なカードがないのです。

 

これこそが先程指摘したインディアンスとの最大の違いです。インディアンスには、ミラーとコディ・アレンがいます。ミラーを使い切ってもアレンが残っているのです。残りの選手に支配的な投手がいないにも関わらず、ドミンゲスを早い回から使うのがキャプラーの最大の独創性です。

 


ではキャプラーはどうしてこのような変わったやり方を導入しているのでしょうか?

 

その答えはブルペン陣の構成にありました。現在のフィリーズブルペン陣は8人で構成されています。その中で30歳以上の選手は、ルイス・ガルシアとトミー・ハンターだけです。それ以外の選手はMLBレベルでのプレイ実績自体が少ないのです。しかしこれを逆手に取ると、固定された役割で長年プレイしていないので、様々な役割に簡単に対応できるのです。

 

さらにベテランのハンターも、元々は先発投手であり様々な起用パターンに対応できるのです。

 

この実験には懐疑的な声も多いようです。その1人がセイバーメトリクスの元祖的存在であるビル・ジェームズ氏です。彼は2003年にレッドソックスのアドバイザーとして、固定クローザーを置かないことを提案しました。しかしその“実験”は失敗に終わりました。

 

ジェームズ氏は、クローザーには準備が重要であり試合のいつ登板するかを事前に知ることでもたらされる利点を考慮に入れていなかったと語っています。

 

キャプラー監督もその利点の存在を認めながらも、この“実験”を続けるようです。ただし選手から不満が出れば、固定化を検討するともコメントしています。

 

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どうもこんばんは、今日から1日のMLBの振り返りはリーグ別の投稿を始めました。W杯も始まり、MLBの試合のチェックに時間が取れない方などは簡単にチェックしてみてください。

(1)
レッズvsパイレーツ

同点で迎えた3回にパイレーツはコリン・モランのHRで勝ち越し。4回にはエリアス・ディアスのHRで追加点。6回にも3点を奪ったパイレーツが快勝。

先発のイバン・ノバは61失点で故障から復帰後3試合連続の1失点に抑えている。

レッズのブランドン・ディクソンがキャリア初のHRを放っている。


 

(2)フィリーズvsブルワーズ

フィリーズが投手陣の踏ん張りで勝利。

1点を先制されたフィリーズは4回にリス・ホスキンスのHRで同点に追い付く。ホスキンスはDLから復帰後打率.360OPS1.233を記録していて絶好調。特徴的なヘッドギアも印象的。

5回にアンドリュー・ナップのHRで逆転すると、6回にはセザー・ヘルナンデスのタイムリーなどで追加点を挙げた。

フィリーズ先発のザック・エフリンは6月無傷の3勝目をゲット。防御率も1.93と好調。

ブルワーズのジュニア・ゲラは防御率2点台ながら5敗目。


 

(3)パドレスvsブレーブス

ブレーブス先発のショーン・ニューカムは62安打無失点。84球だったが、雨天中断があったために6回で降板した。

パドレスの先発ジョーダン・ライルズも71失点と好投。

この試合唯一の得点は、ブレーブスのチャーリー・カルバーソンのHR

パドレスはクリスチャン・ビジャヌエバとフランミル・レイエスが全打席三振で合計13三振を喫した。

試合時間は2時間19分と非常に短かった。


 


(4)
カブスvsカージナルス

地区のライバル同士の対戦2戦目。

初回にカージナルスがマーセル・オスーナのHRで先制。オスーナは6月既に7HROPS1.293と絶好調。

しかしカブスが4回にアディンソン・ラッセルのHRで同点に追い付く。

その後追加点を奪い合って迎えた7回に、イアン・ハップが2B8回にはジェイソン・ヘイワードがHRを放ちカブスが逆転。

カージナルスの先発カルロス・マルティネスはDLから復帰後防御率7.11と苦戦している。


 

(5)ジャイアンツvsドジャース

ドジャースは2回にマット・ケンプのHRで先制。5回に追い付かれるが、その裏にエンリケ・ヘルナンデスが2ランHRを放ち勝ち越して逃げ切った。

ヘルナンデスはマディソン・バムガーナーに対するOPSが通算で1.376と非常に高いが、今日も起用に応えた。

ドジャースのアレックス・ウッドは5.21失点で今季2勝目。昨年より不振な印象だが、FIPは今季の方が優れていて巻き返しも期待できそうだ。
またジャイアンツのエバン・ロンゴリアが死球で骨折した左手の手術を受けることになり、6週間から8週間の離脱が決定しました。 


 

(6)メッツvs Dバックス

メッツはマイケル・コンフォルトの3ランHR2回に先制。その後も追加点を重ねた。

メッツの先発スティーブン・マッツは6.21失点で3勝目。5月以降は防御率2.47と結果を残している。

一方Dバックスの先発パトリック・コービンは65失点で負け投手に。6月は防御率5.60と苦戦している。


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