MLBの読み物

MLB(メジャーリーグ)の少しマニアックな情報を発信するサイトです。

2018年05月

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どうもこんばんは。

今日もMLB1日の試合の振り返りやっていきましょう。面白いな、いいなと思ったらTwitterRT等拡散もお願いします。ブログを始めて気がついたのですが、Twitterの影響力は思いの外大きいようです。

今日は試合を振り返る前にオールスター投票開始のニュースです。現地6月1日からオールスターゲームのファン投票が始まります。


このツイートに記載されている選手に投票できます。ここに書かれていなくても、名前を直接書くという投票方法もあります。注目の大谷翔平選手はDHでクレジットされています。個人的なオールスター投票も時間があれば書きたいと思います。

それでは今日の15試合を振り返りましょう。スタートです。 

 

(1)

ブルージェイズvsレッドソックス

レッドソックスがブルージェイズをスウィープ。レッドソックスは捕手をやりたくてトレード志願もしていたブレイク・スワイハートが今季初の1Bとして先発です。スーパーユーティリティの扱いです。そのスワイハートは2安打を記録しています。試合はJD・マルティネスの18HRなどで、レッドソックスが優位に進めました。9回の表にブルージェイズがマット・バーンズとブライアン・ジョンソンを攻め立てましたが、クレイグ・キンブレルが火消しをしてレッドソックスが勝ちました。レッドソックス先発エデュアルド・ロドリゲスは5月を防御率3.18と安定した数字。しっかりとローテを支えています。レッドソックスは次からアストロズとのシリーズです。


 

(2)

エンゼルスvsタイガース

エンゼルスの先発は大谷翔平。大谷は1回にニコ・グッドラムにタイムリーを打たれて先制を許す。しかし3回にアルバート・プーホルスがタイムリーを放ちエンゼルスが追いつく。

6回表に雨で中断したこともあり大谷は5回でマウンドを降りた。試合は大谷の後に投入されたキャム・ベドロージャンが誤算となり4失点。そのままエンゼルスは敗れた。タイガースは3安打を記録したニコラス・カステヤノスの活躍が光った。

 

(3)

ツインズvsロイヤルズ

ロイヤルズが序盤に奪った大量のリードを守りきった。特に活躍が光ったのは4安打のホルヘ・ソレール。またマイク・ムースタカスのHRの打球角度は46度を記録したが、これは今季最高とのこと。またハンター・ドージャーはキャリア初HRを記録。ボールをファンから返してもらい、お礼にバットとボールを渡したそうです。ツインズはルーキーフェルナンド・ロメロが打ち込まれた。


 

(4)

ナショナルズvsオリオールズ

ブライス・ハーパーとマックス・シャーザーの活躍で、ナショナルズが勝利。ハーパーは両リーグ最多に並ぶ18HRを記録。シャーザーは812三振。オリオールズはMLB公式プロスペクトランキングチーム内16位のデビッド・ヘスの好投が光った。ナショナルズはこれで地区首位に躍り出た。


 

(5)

メッツvsブレーブス

メッツがシリーズ勝ち越しを阻止。打線ではエイドリアン・ゴンザレスとブランドン・ニモが全打点を叩き出した。先発バルガスは6回無失点で試合を作った。また8回にはピンチをアーメド・ロザリオのスーパープレイが救った。ブレーブスは打線が5安打と沈黙した。


 

(6)

カブスvsパイレーツ

パイレーツがジョー・マスグローブの活躍で勝利。マスグローブは71失点で2試合連続のHQS達成。打線も同じトレードで加わったコリン・モランが3安打と活躍。カブスではジェイソン・ヘイワードが3安打。また軽い乱闘騒ぎがありました。先日も少しトラブルがありましたが、大事にはなりませんでした。

 

(7)

アストロズvsヤンキース

ヤンキースがルイス・セベリーノの活躍で勝利。打線は5回にゲイリー・サンチェスのタイムリーで勝ち越しに成功。セベリーノは711三振。アストロズでは、マックス・スタッシがHRを含む2安打3打点を挙げた。


 

(8)

ホワイトソックスvsインディアンス

インディアンスがスウィープ。エースのコリー・クルーバーは6回で10三振を奪った。打線は3回までに7点を挙げています。特に活躍したのがエドウィン・エンカルナシオン。今日もHRを記録して、最近7試合は打率.400超えと絶好調。

 

(9)

カージナルスvsブルワーズ

カージナルスの先発はアレックス・レイエス。トミージョン手術からの復帰となったが、今日は4回でマウンドを降りた。7回にカージナルスが逆転。しかしその裏にブルワーズが、不振で降格していたオーランド・アルシアのヒットで勝ち越し。そのまま勝利した。カージナルスは9回にブルワーズを攻め、クローザーのクネーベルを引っ張り出したが一歩及ばず。

 

(10)

レッズvs Dバックス

レッズがHR攻勢でDバックスを逆転。3回までに4点を奪われたが、アダム・デュバルの満塁弾とスコット・シェブラーの2ランHRで逆転。Dバックスは捕手のJR・マーフィーが今季7本目のHRを記録するなど好調をキープしている。

 

(11)

ジャイアンツvsロッキーズ

ジャイアンツがベテラン野手の活躍で逆転勝ち。試合は1回にロッキーズがアレナドの3ランHRで先制。その後ジャイアンツが同点に追いつき、5回にエバン・ロンゴリアの3Bとブランドン・クロフォードのタイムリーで逆転。またレイエス・モロンタ以降無失点のリリーフ陣の活躍も光った。

 

(12)

レイズvsアスレチックス

レイズ先発のネイサン・イオバルディは2016810日以来のMLBでの登板となった。そのイオバルディは6回まで無安打無失点と最高の投球。打線もロブ・レフスナイダーの3ランHRなどで、イオバルディを助けた。アスレチックスは最終的に1安打に抑えられた。


 

(13)

マーリンズvsパドレス

マーリンズがスターリン・カストロのHRで先制。試合はそのまま進んだが、ハンター・レンフローのタイムリーで、9回にパドレスがサヨナラ勝ち。パドレスのフランミル・レイエスは2試合連続のHRを記録。 マーリンズのクローザージーグラーは今季5敗目を喫した。


 

(14)

フィリーズvsドジャース

ドジャースが完勝。先発のロス・ストリップリングは71失点で9三振を奪った。打線ではマット・ケンプが2安打4打点で勝利に貢献。またドジャースはいよいよ明日エースのクレイトン・カーショーが復帰します。

 

(15)

レンジャーズvsマリナーズ

レンジャーズがマリナーズに連勝。マリナーズが先制してリードを広げたが、7回にノマー・マザーラとロビンソン・チリノスのタイムリーでレンジャーズが逆転。マリナーズは9回に1点を返したが、一歩及ばず。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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どうもこんばんは。今日は更新時間が遅くなりました。申し訳ないです。記事の更新時間については、Twitterの方で連絡していますのでそちらもチェックしてみてください。
それでは5月29日の全15試合を振り返っていきましょう。


カージナルスvsブルワーズ 

カージナルスが2回に奪った4点を守りきり、勝利を収めました。カージナルスはハリソン・ベイダーのHRで先制。ベイダーはカージナルス期待の若手で、最近15試合はOPS.969の好成績。気になるのはその15試合で四球が0で打率と出塁率が全く同じ所。

カージナルスはその後も追加点を挙げて、先発マイケル・ワカをサポート。最後は怪物ルーキーのジョーダン・ヒックスが2回で4三振を奪いゲームセット。ブルワーズは3安打と強力打線が沈黙した。


 

ブルージェイズvsレッドソックス

レッドソックスが先発全員安打を達成してブルージェイズを破った。初回に好調ミッチ・モアランドとJD・マルチネスがタイムリーを放ち先制。打撃不振だったサンディ・レオンがHRを含む3安打を記録して、最近復帰したダスティン・ペドロイアも今季初安打で勝利に貢献。ブルージェイズ先発マルコ・エストラーダは3.24失点で負け投手となり5月は勝利を挙げられなかった。

 

ホワイトソックスvsインディアンス

試合は地区首位インディアンスが常に試合を優位に進めて4連勝を飾っています。1回にホゼ・ラミレスの2Bなどで先制すると、その後も追加点を重ねた。今日も3安打を記録したマイケル・ブラントリーは打率.343OPS.953と絶好調。インディアンス先発マイク・クレビンジャーは6.2回を1失点に抑える好投。一方ホワイトソックス先発ルーカス・ジオリトは防御率両リーグ最下位を脱せなかった。

 

エンゼルスvsタイガース

エンゼルスがタイガース先発のエースマイケル・フルマーをノックアウト。特に古巣対決となったイアン・キンズラーは4打席全てで出塁。試合は2回にエンゼルスがキンズラーの3ランHRなどで4点を奪う。8回にはルイス・バルブエナとマーティン・マルドナードにも一発が生まれる。タイガースでは、チームのHRリーダージェイメー・キャンデラリオが8本目のHRを記録しています。

 

ナショナルズvsオリオールズ

ナショナルズが打線の活躍と先発投手ジェイミー・ヘリクソンの活躍で勝利を収めた。ナショナルズは1回に主砲ブライス・ハーパーの17HRで先制。その後も追加点をあげた。若干19歳のホアン・ソトは3打数3安打と今日も素晴らしい活躍を見せている。またナショナルズ先発ジェレミー・ヘリクソンは5回を無失点の好投。これで5月の防御率は1.30と地味ながらナショナルズのローテーションを支えている。オリオールズでは、ハーパーとドラフトで同期のマニー・マチャドが16HRを記録した。


 

カブスvsパイレーツ

序盤にリードを奪われたカブスが見事に逆転勝ちを収めた。パイレーツは初回に上位打線が機能して、カブス先発ジョン・レスターから2点を奪った。しかしカブスは徐々に差を縮めて7回に逆転に成功した。カブスでは、ジェイソン・ヘイワードが3安打と活躍して、投手のジョン・レスターもタイムリーを含む2安打を放っている。パイレーツはマイケル・フェリースが誤算になった。フェリースは過去7試合の防御率が13.50となっている。

 

アストロズvsヤンキース

強豪同士のシリーズの第2戦。アストロズがヤンキース先発のCC・サバシアから5回までに5点を奪い、試合を有利に進める。さらにアストロズ先発チャーリー・モートンが6回までに10三振を奪いこのまま逃げ切るかに思われた。しかし、ヤンキースが9回にブレット・ガードナーのHRで試合を振り出しにもどす。ガードナーはこの日4安打3打点と大活躍を見せた。そして延長10回に先週の週間MVPグレイバー・トーレスがサヨナラヒットを放ち、ヤンキースが勝利を収めた。


 

メッツvsブレーブス

ブレーブスはDLから復帰したアニバル・サンチェスが先発するが、アズドデューバル・カブレーラの一発などで4回までに4点を奪われる厳しいピッチング。その後を継いだマット・ウィスラーもリード広げられて敗色濃厚になる。しかし8回にエンダー・インシアーテの3Bで同点に追いつく。9回の表のメッツの攻撃でピンチを迎えたが凌ぎきる。そしてその裏にヨハン・カマーゴがライナー性のサヨナラHRを放ち、劇的な幕切れを迎えた。メッツはこれで再び勝率5割になってしまった。エースのノア・シンダーガードもDL入りして、正念場を迎えている。


 

ツインズvsロイヤルズ

同地区同士の対戦は延長14回までもつれる試合となった。ツインズが3回にミゲル・サノーのタイムリーで先制に成功。しかし8回にロイヤルズが、追いついた。その後は長い試合になったが、14回裏にアルシデス・エスコバーのサヨナラHRでロイヤルズが勝利した。4イニングを投げたスコット・バーローに勝ち星がついた。


 

レッズvs Dバックス

レッズが初回に先制したが、Dバックスがダニエル・デスカルソの2ランHRで追いつく。その後も追加点を挙げたDバックスが見事に勝利を収めた。MLB生活9年間でOPS.700以下だった年が6年あるデスカルソは今季のOPS.848としている。この勢いが続けば、間違いなくキャリアイヤーになりそうだ。

 

ジャイアンツvsロッキーズ

ロッキーズ打線が爆発。初回からトレバー・ストーリーの3Bが飛び出すなど、先発全員安打かつ先発選手6人に打点がついた。ジャイアンツ打線も12安打を放ったがこちらは4点止まりだった。ロッキーズ先発カイル・フリーランドは3失点にまとめて試合を作った。ジャイアンツでは伝説の捕手の息子であるイバン・ロドリゲスの息子デレク・ロドリゲスがデビュー。3.14失点(自責は1)4三振の内容だった。


 

レンジャーズvsマリナーズ

序盤にマリナーズが試合をリードしたが、ワイルドピッチとパスボールがあり6回にレンジャーズが3点を奪い追いつく。その後マリナーズが8回に追いつくが、9回にクローザーのエドウィン・ディアスが決勝打を浴びてマリナーズが破れた。レンジャーズの新人ロナルド・グスマンが4打数4安打の固め打ちを見せた。

 

フィリーズvsドジャース

フィリーズが投打でドジャースを圧倒。打線では2回にニック・ウィリアムズの先制HR、オデュベル・ヘレーラの2点タイムリーで3点を奪う。その後も追加点を重ねた。また1番のセザー・ヘルナンデスが5打席全てで出塁している。ドジャースは先発前田健太が臀部に痛みを訴えて2回途中で降板。打線もフィリーズ先発ジェイク・アリエタに抑えられた。

 

レイズvsアスレチックス

レイズがHR攻勢で勝利。CJ・クロンはチーム最多の12HRを記録した。さらにウィルソン・ラモスとダニエル・ロバートソンにも一発が飛び出した。先発投手のブレイク・スネルは5.2回で7三振を奪うなど今日も好投を見せた。最後は2点を失ったが、セルジオ・ロモが試合を締めた。ロモは今季初セーブ。

 

マーリンズvsパドレス

パドレスがエリック・ホズマーらの活躍で1回に3点を先制。しかし6回にマーリンズが逆転。その裏の攻撃でパドレスのフランミル・レイエスがHRを放ち、パドレスが再逆転。その後8回にもクリスチャン・ビジャヌエバのタイムリーなどで、リードを広げた。


 

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現地時間5月28日に開催されたMLBの試合16試合を振り返っていきます。

ジャイアンツvsロッキーズ

ジャイアンツのバスター・ポージーが3日ぶりにスタメンに復帰。試合は接戦になりましたが、最後はクリス・アイアネッタのサヨナラ打でロッキーズが勝利を収めました。ロッキーズのカルロス・ゴンザレスはこれで2試合連続で2安打以上としています。

ジャイアンツではゴーキース・ヘルナンデスが今季.321/.347/.527と好調。不振のオースティン・ジャクソンから見事にレギュラーの座を奪っています。


 

フィリーズvsドジャース

ドジャースが8回裏に逆転してフィリーズを下す。過去10試合を8勝2敗で進んでいて、地区首位奪取も遠くないかもしれません。

フィリーズのビンス・ベラスケスは今日もイニング以上の三振を奪っていて、これでK/911.15でバーランダーとほぼ同水準。彼の弱点は試合ごとのコマンドの精度のバラツキが大きいために被弾癖があること。そこさえ克服すれば、本物のエースになれる存在です。
 

ツインズvsロイヤルズ

終盤に駆け込み寺の如く点が入ったが、何とかツインズが逃げ切り。負けはしたが、ロイヤルズのジョン・ジェイが4安打の固め打ちで打率を3割台に乗せています。

ツインズのランス・リンはこれで2試合連続QS達成。6月の更なる活躍に期待。

5回のミゲル・サノーのHRは見事な一発で、是非読者の皆さんにも見て欲しいので動画を貼っておきます。


 

レイズvsアスレチックス

得点が入らずに我慢比べになった試合でしたが、レイズがマレックス・スミスのタイムリーで先制して延長戦を制す。両チームの先発投手クリス・アーチャーとトレバー・ケーヒルは共に好投を見せる。特にアーチャーは5月は1試合を除いて6イニング以上投げて2失点以下に抑えていて、6月も期待できそうです。

また元アスレチックスのジョーイ・ウェンドルとダニエル・ロバートソンがオークランドに凱旋。それぞれウェンドルが1安打、ロバートソンがノーヒットを記録。
 

レッズvsDバックス

Dバックスが圧勝。レッズ先発のホーマー・ベイリーは今日も2HRを打たれて、今季の被弾数両リーグ単独トップになりました。そのレッズではエウヘニオ・スアレスが4安打の固め打ち。打点41もリーグ2位で(1位はカブスのバイエズ)、開幕前の契約延長に見事に応える活躍ぶりです。
 

ホワイトソックスvsインディアンス

地区首位と最下位の対決がスタート。ホワイトソックスが初回に先制してその後もリードを広げる。しかしインディアンスがエンカルナシオン、アロンソの2Bで5回に一挙5点をあげて逆転。その後もリードを守りきる。インディアンスは5月初の3連勝を飾りました。
 

マーリンズvsパドレス

マーリンズが初回に4点を奪い、そのまま勝利。1回はカストロとメイビンの移籍組がタイムリーを放つ。先発スミスも好投を見せて危なげなく勝利をつかんだ。マーリンズは1番ロハスから6番リベラまで6人が複数安打を記録した。
 

レンジャーズvsマリナーズ

マリナーズが接戦に勝利。首位アストロズと1.0ゲーム差をキープ。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは5月の防御率2.30で、ローテーションから外せない1人になっています。

そして何よりもクローザーのエドウィン・ディアスが傑出したパフォーマンスを継続中。K/9 15.15はリリーフ4fWAR1.22位。今季ベストクローザーの1人だと言える存在だと思います。
 

カージナルスvsブルワーズ

ナ・リーグ中地区の首位攻防戦がスタート。試合を見ていると、ブルワーズの勢いを実感。今日はピッチャーのスーターがタイムリーを放ったこととライアン・ブラウンが3安打の固め打ちをしたことで、試合を優勢に進める。
7回にはそのブラウンを敬遠して、カージナルスはビヤーとの勝負を選択。ビヤーがHRを放ち試合の結果を決定的なものにした。ブルワーズはスモールマーケット球団ながら観客動員数は多くファンと選手が一体化している印象で、スタジアムの雰囲気が良さそうなチームです。


 

アストロズvsヤンキース

昨年ALの覇権を争ったチームがニューヨークで対決。アストロズ先発ジャスティン・バーランダーは今日も素晴らしく6.2回を1失点に抑える。マウンドを降りた後に、ニューヨーカーから受けたブーイングに帽子を取って対応するなど貫禄を見せつけた。打線はJD・デービスが3ランHRを放ってエースを援護した。ヤンキースでは、先発ヘルマンの後を受けたAJ・コールがヤンキース移籍後初失点を記録。コールはヤンキース移籍後防御率0.82と好投している。


 

カブスvsパイレーツ

カブスがアンソニー・リゾとアディンソン・ラッセルのHRで快勝を収める。特にリゾーは3安打の固め打ちで内容も素晴らしかったが、8回にキャッチャーのディアスに激しいタックルを仕掛けたのは後味が悪くなった。カブスの代役先発マイク・モンゴメリーは5.2回無失点と見事に試合を作り、起用に応える。パイレーツではコリー・ディッカーソンがカイル・シュワーバーのHRを奪う見事な守備を披露。


 

ナショナルズvsオリオールズ

ナショナルズが投打でオリオールズを圧倒しました。打線はレンドンの3ランHR8回の攻撃で6点を奪いました。特に8回は今季好投している左腕ブライアーを攻略したこともあり、大きな価値のあるものでした。先発ジオ・ゴンザレスは7.2回を無失点で6勝目をあげています。5月の防御率1.47はチームメイトのマックス・シャーザーより優れていて、去年の活躍が出来すぎでなかったことを見事に示しています。


ブルージェイズvsレッドソックス
 
レッドソックスが4回にビッグイニングを作り、MLB最高勝率の力を見せつけました。今日の主役アンドリュー・ベニンテンディは3安打4打点を記録。最近15試合は打率.411OPS1.282と鬼のような活躍を続けています。投げてはデビッド・プライスが古巣相手に試合を作りました。また今日もムッキー・ベッツは試合を欠場しています。
 

エンゼルスvsタイガース

エンゼルスに移籍したジャスティン・アップトンとイアン・キンズラーがデトロイトに凱旋。試合は4番に入ったジェームズ・マッキャンの満塁弾が飛び出すなど、タイガースが序盤にリードを奪い逃げ切りました。タイガース先発マシュー・ボイドは3勝目をゲット。球威で圧倒するタイプではないが、見事にローテーションを支えています。

エンゼルスではマイク・トラウトが両リーグ単独トップとなる18HRを放ちました。
 

メッツvsブレーブスGame1

メッツ先発のデグロームは今日も抜群の投球を見せて7回を1失点8三振5安打にブレーブス打線を抑える。打線も1回と4回に得点を奪いサポートするが、リリーフがリードを守れずブレーブスがチャーリー・カルバーソンのサヨナラHRで勝利。5月のプルペン防御率5.0630球団中ワースト3位のリリーフ陣がまたもデグロームの勝利を消してしまった。
 

メッツvsブレーブスGame2

メッツはこの試合の前についに勝率5割に転落。この試合の結果次第では借金生活突入だったが、回避に成功した。試合開催が遅れ試合開始時間は午後107分。試合終了は翌日午前128分とハードな試合になった。メッツは先発コンロンが誤算で2回で降板。しかしブレーブス先発マッカーシーから5点を奪い逆転に成功。追いつかれるが、7回にギジョルメとロザリオのタイムリーで突き放した。

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ロイヤルズvsレンジャーズ

ロイヤルズがジェイソン・ハメルの好投とHR攻勢で勝利を収めました。ハメルは5.1回を投げて10三振を奪う力投でした。ロイヤルズの先発投手が1試合10三振以上を記録したのは、昨年518日のマット・ダフィー以来で実に約1年ぶりでした。

打線では、DHで出場したサルバドール・ペレスとドリュー・ブテラの捕手コンビがHRを打ってハメルを援護しています。
 

ブレーブスvsレッドソックス

ブレーブスがクリス・セールをノックアウトしてシリーズのスウィープを免れました。セールが4.1回でマウンドを降りたのは、今季最短KOとなりました。ブレーブス先発マイク・フォルティネビッチは最近4試合でわずか2失点と絶好調です。



実はこの試合で、ブレーブス期待のルーキーロナルド・アクーニャJrが走塁中に負傷しました。精密検査の結果はまだ出ていませんが、心配です。

今日になって検査結果が出ました。結論から言うと、前十字靭帯の捻挫と背中の打撲で故障者リスト入りしました。ただそんなに深刻なものではなさそうで、来月8日から10日のドジャース戦で復帰できそうとの情報もあります。代わりにダスティン・ピーターソンが昇格しています。
また今日の第一試合では、プレストン・タッカーが先発しました。タッカーはアクーニャ昇格まで頑張ってくれていたので、こういう形とはいえ出場機会が与えられるのは嬉しい気もします。

レッズvsロッキーズ

ロッキーズがHR攻勢で勝利を収めました。今日の主役は4打数4安打を記録したカルロス・ゴンザレス。彼以外も投手のマルケスを除けば、先発全員安打でレッズ先発のマット・ハービーをノックアウトしました。

また先発のジャーマン・マルケスが7イニングを投げて、ロッキーズは先発投手5人が55イニング投げたことになります。55イニング以上投げている投手は両リーグで77人しかいませんから、ロッキーズ先発陣のイニングイーターぶりがよくわかります。
 

アストロズvsインディアンス

昨夜コールとバウアーの関係についての記事を投稿しましたが、試合は予想外の展開になりました。
昨日の記事のリンクはこちら(
http://blog.livedoor.jp/mlbyomimono/archives/9405719.html)です。インディアンス投手陣が8回に6点を奪われて、終わったかと思いきやなんと9回にインディアンスが追いつきます。

さらにアストロズが13回に勝ち越すも再びインディアンスが追いつき、延長14回にグレッグ・アレンのサヨナラHRでインディアンスが勝利しました。

ちなみにアストロズのホセ・アルトゥーベが10打席連続安打の離れ業をやってのけています。


 

メッツvsブルワーズ

ブルワーズがメッツのブルペンを攻略して、接戦を制しました。ブルワーズ打線は1番から4番のうち3人がOPS.850を超えていて、投手としてはかなり厳しい打線ですね。ブルワーズはこれで、ナ・リーグ中地区の首位の座を確保しています。

投手陣では、今日先発したヨーリス・チャシーンがチーム最多の63.1イニングを投げています。ブルワーズとしては大きな拾い物になりました。
 

ナショナルズvsマーリンズ

ナショナルズがマーリンズをスウィープ。スティーブン・ストラスバーグが投打に活躍しました。投げては58三振を奪い、打席でもタイムリーを放ちました。ナショナルズも開幕当初は苦しみましたが、王者の貫禄もあってしっかり上げてきていますね。

試合の映像を見てマーリンズパークの観客数が少ないなと感じて、調べると11651人でした。現地日曜日開催ですから、やはり少ない気がしますね。
 

カージナルスvsパイレーツ

カージナルスが見事に逆転勝ちを収めました。パイレーツはマイケル・フェリースが誤算でした。カージナルスはマイコラスが4失点しましたが、以降のリリーフ陣が無失点で繋ぎました。

カージナルス打線は、タイラー・オニール、ハリソン・ベイダー、ジャイロ・ムニョス、カーソン・ケリーと4人もルーキーが名前を連ねています(ベイダーは代打でしたが)。故障者が出てきても、毎年新星が現れるマイナー組織の育成能力の高さが際立っています。
 

エンゼルスvsヤンキース

大谷翔平と田中将大の初対決に注目が集まった試合。田中が6.0回を 8三振と好投して、リーグ2位に並ぶ6勝目をゲットしました。ヤンキース打線は、3回に3点を奪って田中を援護しました。

ちなみにこの試合では、ヤンキースのジャンカルロ・スタントンが4打席4三振を喫しています。49試合で69三振なので、少し多いような気がしますね。(ちなみに1位はレンジャーズのギャロで78三振)


 

ホワイトソックスvsタイガース

タイガースがブレイン・ハーディの好投で、競り勝っています。打線もキャリアハイのシーズンを送るニコラス・カステヤノスらの活躍で、ハーディを援護しました。

タイガースで気になるのが、中継ぎのジョー・ヒメネス。イニング以上の三振を奪っていますし、クローザーの役割を担う日も遠くないかもしれないですね。ちなみに彼は昨年のWBCではプエルトリコ代表として出場しています。

ホワイトソックスでは、ヨルマー・サンチェスがMLB最多に並ぶ5本目の三塁打を記録しています。
 

オリオールズvsレイズ

レイズが3回に6点を奪って、逆転勝ちを収めています。クリスチャン・アローヨやジョーイ・ウェンドルらのオフに集めた若手野手が活躍しているのは、ポジティブな要素ですね。

ちなみにレイズは今日もセルジオ・ロモが先発しましたが、0.13失点でKOされています。
 

ブルージェイズvsフィリーズ

ブルージェイズがデボン・トラビスらの活躍で勝利。またJA・ハップはドラフト指名された球団相手に、恩返しの好投を見せています。ハップはトレード候補と見られていますが、どんどん価値を上げていますね。今年の夏の目玉商品になる可能性も大いにあると思います。
 

Dバックスvsアスレチックス

アスレチックスが接戦を制しています。ジョナサン・ルクロイは今季初HRを記録しています。ルクロイはHRをグレインキーから打ちましたが、グレインキーとルクロイはブルワーズでバッテリーを組んでいましたね。

アスレチックスは今日昇格したフランキー・モンタスが快投を見せました。次の登板機会も見てみたい素晴らしい内容でした。


 

ツインズvsマリナーズ

マリナーズが接戦に勝利しています。先発リークは81失点で5勝目をゲットしました。打線は8回の裏に2点を奪い、リークに勝ち星をプレゼントしました。

そして9回にはレイズから移籍のアレックス・コロメがデビューして12セーブ目を挙げました。
 

パドレスvsドジャース

ドジャースのウォーカー・ビューラーが好投で勝利に導きました。打線もターナー以外ヒットを放ち、少しずつ上り調子になってきています。ドジャースはこれで最近10試合を82敗としています。パドレスでは、ピレラが3安打を記録しています。
ドジャースに関してですが、現地木曜日のフィリーズ戦でエースカーショウの復帰が決まりました。球団公式Twitterが報告しています。


 

ジャイアンツvsカブス

カブスのアルバート・アルモラが大活躍。打撃ではチーム唯一の3安打を記録して、守備でもスーパープレイを披露。彼以外もカブス打線は先発全員安打を記録して、見事に逆転勝ちを収めました。カブスは明日から地区のライバルパイレーツとの対決です。


 
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アメリカ時間の527日インディアンスとアストロズはシリーズ最終戦を戦います。両チームの先発はそれぞれ、トレバー・バウアーとゲリット・コールです。今季はお互い好調で、オールスターゲーム出場も視野に入っていますが実は2人は大学時代に同じUCLAのチームメイトだったのです。
 

2人は2011年のドラフトで指名されますが、コールが全体1位でバウアーが全体3位に指名されています。今年のドラフトでも、フロリダ大学のブレイディ・シンガーとジャクソン・カワーがドラフト1巡目候補と言われています。しかし全体1位と3位が揃っていたUCLAには見劣りしてしまいます。
 

コールとバウアーは投球スタイルや性格など共通点はほとんどありません。それどころか2人の大学時代の相性は悪かったそうです。しかし2人はUCLAを優勝させるという共通の目的を持っていました。しかし残念ながら、2人を擁したUCLAは大学No.1の座には届きませんでした。
 

先日バウアーがTwitter上で不正をしている投手がたくさんいる旨の発言をしました。さらにそれがアストロズを意図しているのではと疑われています。それもあって今回は2人の対決だけでなく、バウアーvsアストロズの構図もあり目が離せません。


そんなバウアーはシリーズ開幕前に、“We’re intertwined forever.” Trevor Bauer talks Gerrit Cole and a matchup years in the makingというインタビュー受けています。今回はその一部を抜粋して、紹介したいと思います。今回紹介する記事はバウアーが所属しているインディアンスのMLB.comのレポーターを務めるJordan Bastianさんが書いている記事です。バウアー自身もTwitter上で、良い記事だと紹介していました。




Q
「コールとあなた(バウアー)の間には様々なことがあったと言われています。日曜日に彼と投げ合うことを楽しみにしていますか?」

AUSATODAYが、僕達2人の関係について書いた記事を読んだよ。だけど現在僕とコールの間には、何の問題もないよ。

僕達はUCLA時代に、睨み合う関係だった。なぜなら大学1年の時に、コールが僕に"野球界にお前の未来は無い。"と言ってさらに僕の練習態度を侮辱したからだ。だけど今コールが成功している様子を見るのは、とてもクールだ。彼はとても努力していて、メカニクスや球種のレパートリーを変えたりしている。その結果彼は素晴らしい成功を収めているね。

僕達がそれぞれお互いのことをどう思っているにしても、僕とコールは永遠に切り離せない存在だと言えると思う。

同じ大学に所属していたチームメイトが、こんなに高順位で指名されている例を僕は他に知らない。僕らはUCLAの歴史的なチームの一員であり、歴史的なドラフトの一部なんだ。

彼が今季健康に過ごしていることも嬉しいね。彼がキャリアで、故障に苦しんできたことは僕も知っているから。誰かが怪我をしている様子を見るのは決して楽しくないからね。



Q
「メディアがコールとあなたの関係を、実際以上に悪く書いていると思いますか?」

A「今年コールとUCLAのOB戦で色々な話をしたよ。とても楽しかったし、敵意なんて感じなかった。

だからメディアが実際以上に悪く書いているのは事実だと思う。面白おかしく書いた方が論争を呼び起こしやすくなるし、クリックされる回数も多くなるからね。

スポーツイラストレイテッド誌が、回転数に関しての僕のツイートをコールと僕との個人的な問題に結びつけようとしていたことは知っているよ。
 

(バウアーがそう指摘している記事は

①コールとバウアーの関係はとても悪い。

②コールがアストロズに移籍した今季、速球の回転数が多くなり好成績を残している。

以上からバウアーがコールに嫉妬したことが、バウアーがツイートしたと予想して文章を締めている。)

実は2011年のUCLA野球チームの先発ローテーションには、現在インディアンスに所属しているアダム・プルツコが1年生ながら入っていました。今回のシリーズでは、同じUCLAの2011年の先発ローテーション3人が揃い踏みしたことになります。

今回のインタビューは長く、バウアーとコールの関係にのみフォーカスを当てる形で抜粋して紹介しました。 プルツコとの関係などもバウアーは語っているので、時間のある方は読んでみてください。


Photo By Erik Drost

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