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今週ジャイアンツはヒューストンに遠征して、アストロズと対戦していました。残念ながらシリーズは2連敗で終えましたが、ジャイアンツの名物選手バスター・ポージーはヒューストンの癌センターを訪問して患者の子供達や最前線で戦っている研究者の方々と交流を深めたようです。


その様子が地元紙サンフランシスコクロニクルのGiants’ Buster Posey visits kids at Houston cancer center, where he awarded grantという記事で紹介されていたので、日本語で要約してみました。



Remy Koks11歳の男の子で、アストロズとホセ・アルトゥーベの大ファンだ。

Remyは現在アルトゥーベと同じくらいジャイアンツのバスター・ポージーも大好きである。

 

ジャイアンツがヒューストンへ遠征していた時に、ポージーは妻のクリステンと共に、子供癌センターを訪問した。ポージー夫妻は子供の癌研究のために寄付を行なっているのだ。

 

ポージー「彼(アルトゥーベ)はとても良い選手だよ。君は野球をするのかい?どこのポジションを守っているの?」 

Remy「キャッチャーをするのが好きだね。」

ポージー「本当に?僕達は何度もワールドチャンピオンに輝いているんだよ。」

Remy「何回?」

ポージー「3回だ。」

Remy「凄いね。」 

 

ポージーは癌の研究施設も見学した。そして小児癌の研究と効果的な治療法の開発の最前線にいる有名なLeonid MetelitsaXin Xuの医師からも話を聞いた。

 

ポージーは現在V財団と協力しながら、癌研究をサポートしている。夫妻の友人の息子であるCannon Wiggins-彼はポージー夫妻の双子と同い年だ-は生後20カ月で神経芽細胞腫と診断された。神経芽細胞腫は小児癌の一種だ。

 

ポージーは口を使ったワクチンについて「子供達をそれほど苦しめず、副作用も少なくなるだろう。」と語っている。また「病院に来て、資金が効果的に使われていると分かって良かった。現場を見ることは特別だよ。」とも語っている。

 

ポージーは20164月以来、定期的に病院を訪れている。「癌や薬の痛みを抱えているにも関わらず、子供達が強く明るく生きていることに驚かされるよ。」と彼は語っている。

*ポージーの癌研究へのサポートは素晴らしいですね。病気の研究への寄付としては、先日亡くなったアスレチックスのスティーブン・ピスコッティの母が患っていた筋萎縮性側索硬化症に対してカブスのダルビッシュ有選手とジョン・レスター選手が$10000を寄付したそうです。

Photo BY Rachel