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どうもこんばんは。MLBの公式ホームページのGAMEDAYって1試合の結果を見ていると、勝手に試合一覧が翌日の試合一覧になっている時がありますよね?あれがスコアチェックの時に不便だと思っている管理人です。

 

まあそんなことを言っていても始まらないので、今日もスコアチェックやっていきましょう!

 

(1)エンゼルスvsタイガース

この2チームの4連戦の最終戦。試合はタイガースが初回にエンゼルスアンドリュー・ヒーニーから5点を先制。1回だけで打者一巡の猛攻となりました。その後は両チーム得点を取り合いましたが、タイガースがこのシリーズ3勝目を挙げました。タイガースでは、ニコラス・カステヤノスとビクター・レイエスが3安打を記録する活躍。エンゼルスではイアン・キンズラーが3安打を記録しています。彼は古巣タイガース4連戦で、14打数9安打と打ちまくりました。今季は不振に苦しんでいましたが、復調に期待したいです。

 

(2)レイズvsアスレチックス

アスレチックスが対レイズ4連戦のスウィープを避ける1勝を挙げました。レイズは今日も実験的戦略を採用して、リリーフのライン・スタネックが先発。しかし2回に1アウト1、2塁のピンチを迎えて本来の先発ライアン・ヤーブローに交代。しかしそのヤーブローが打たれて3点を先制されます。結局その後はアスレチックス先発ダニエル・メンデンが8回まだ無失点と好投しました。メンデンは9回もマウンドに向かいましたが、ピンチを招いて降板。完投は逃しました。前回登板時のブログでも書きましたが、メンデンは5月絶好調でした。6試合に登板して4勝1敗防御率1.5141.2イニングも投げています。月間MVPの候補者でしょう。


 

(3)カブスvsメッツ

カブスが危なげない試合運びで勝利を収めました。打線のヒーローはHRと2Bを記録してサイクルヒットにリーチをかけたベン・ゾブリスト。またジェイソン・ヘイワードも2安打を記録して、3試合連続のマルチヒットを記録。先発投手のホゼ・キンタナも6回を無失点に抑えチーム単独最多の6勝目をゲット。メッツでは好調ブランドン・ニモが一矢を報いるHRを放っています。メッツはこの敗戦でまた勝率5割に逆戻りしてしまいました。

 

(4)パイレーツvsカージナルス

地区ライバルの対決はカージナルスが大逆転勝利を収めた。カージナルスは初回にデクスター・ファウラーとジャイロ・ムニョスのタイムリーで4点を先制。しかし徐々にパイレーツが追い上げ、5回にジョシュ・ベルのHRで追いつく。カージナルスはその裏にグレッグ・ガルシアのタイムリーで再び勝ち越し。しかしカージナルスは8回に怪物ルーキージョーダン・ヒックスがピンチを招いて、さらに代わったバド・ノリスも打ち込まれて一気に4点を奪われた。9回裏のカージナルスの攻撃は好調ハリソン・ベイダーのツーベースからチャンスを作り、ルーク・ボイトのタイムリーで2点を返す。そして最後はジャイロ・ムニョスのサヨナラ3ランHRが飛び出した。ムニョスは今日5打点の活躍。


 

(5)フィリーズvsドジャース

ドジャースのエースクレイトン・カーショーが復帰。今日は5回を投げて4安打1失点5三振の投球内容でした。カーショーは背中に違和感を訴えて明日MRI検査を受けるそうです。そのカーショー以上に目立ったのが、フィリーズ先発のアーロン・ノラでした。今日は7回を投げて7三振2安打に抑えたノラは今季サイ・ヤング賞のダークホースとして期待されていましたが、その期待に応えています。特に素晴らしいのは、昨年月別成績では最も悪かった5月の防御率5.63を今季は1.80と三分の一に改善したこと。昨年は夏場に調子が上がりましたが、今季はどこまで勢いが続くのか注目です。ノラの後を継いだルーキーのセランソニー・ドミンゲスもMLBデビューから13試合連続無失点を継続しています。そして驚異的なのはWHIP0.15という数字です。支配力ではジョーダン・ヒックス以上と言えるでしょう。


 

(6)ナショナルズvsブレーブス

ナショナルズが久しぶりの地区首位に立った状態で迎えたナ・リーグ東地区の首位攻防4連戦がスタート。試合はナショナルズが初回に幸先よく先制しましたが、ブレーブスが2回に逆転。7回には2アウトからエンダー・インシアーテとオジー・アルビースの連打で追加点を挙げました。ブレーブス投手陣が好調のルーキーホアン・ソトを無失点に抑えたのも勝利の大きな要因となりました。ブレーブスのリリーバーダン・ウィンクラーは防御率0.77をキープしています。

 

(7)レッドソックスvsアストロズ

ア・リーグ東地区と西地区の最高勝率球団同士のシリーズがスタート。アストロズは、初回に早速レッドソックス先発ドリュー・ポメランツにカルロス・コレアが強烈な一発を放ち2点を先制。その後レッドソックスが3回に追いつくが、アストロズが4回にトニー・ケンプのタイムリーなどで再び勝ち越しました。レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディは2安打を記録してOPS9割台に載せています。

 

(8)インディアンスvsツインズ

インディアンスの先発はMLB公式のチーム内プロスペクトランキング3位のシェーン・ビーバー。ビーバーは今季マイナーで65.1イニングを投げて61三振/3四球の制球力が光る有望株。試合はその新人を援護するように、インディアンスが8点を4回までに先行。特に4安打を記録したフランシスコ・リンドーアは2HR2つのツーベースを放った。ちなみに彼が1試合で2HR2つのツーベースを同日に記録するのは、今季2回目。しかし試合はその後インディアンスリリーフ陣が打ち込まれて、7回にミゲル・サノーのHRでツインズが追いつく。その後8回にリンドーアのHRでインディアンスが勝ち越して勝利した。打たれたツインズのアディンソン・リードは2試合連続の失点となった。8点を追いつかれたインディアンスリリーフ陣の5月の防御率は7.88と改善が必要となっている。


 

(9)マーリンズvsパドレス

パドレスがマーリンズ4連戦を勝ち越した。パドレスは初回にクリスチャン・ビジャヌエバがリーグ2位となる15HRで先制。その後2回にマーリンズが先発投手陳偉殷のタイムリーで追いつく。チェンはキャリア初の打点を記録した。しかしその後勝ち越したパドレスが3打点を記録したエリック・ホズマーらの活躍で追加点を奪った。先発ジョーダン・ライルズは先発転向後5試合で29.2イニングを投げて31三振を奪うなど好調。9回にはツインズから移籍したフィル・ヒューズがパドレスデビューを果たした。

 

(10)レンジャーズvsマリナーズ

レンジャーズはエイドリアン・ベルトレー、マリナーズはディー・ゴードンと両チームともに主力が両チームともに復帰した。試合は初回に先制したマリナーズがネルソン・クルーズのHRなどで追加点を奪い危なげなく勝利した。マリナーズの先発元西武のウェイド・ルブランは2018年初勝利を挙げた。復帰したベルトレーとゴードンはそれぞれ2安打、1安打を記録した。

 

今日は以上10試合でした。ヤンキースとオリオールズの試合は雨天中止となっています。

 

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毎日試合の振り返りを更新しています。

昨日の分はこちらから。

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それではまた明日お会いしましょう。

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