どうもこんばんは、最近暑いですね。それでは今日も1日のMLBを振り返っていきましょう。

(1)
パイレーツvsカブス

本日唯一のデイゲーム開催となった試合。カブスのクリス・ブライアントは今季初めて1番打者として出場しています。試合は初回に先制されたカブスがその裏にそのブライアントの安打をきっかけに、3連打と犠牲フライで逆転。2回にもベン・ゾブリストがこの日2打点目を挙げて追加点を奪った。カブス先発マイク・モンゴメリーは61失点の好投。先発としては今季3試合に登板して防御率1.02と好調。パイレーツ期待のルーキーオースティン・メドウズは今日も2安打の活躍。


 

(2)ブルワーズvsフィリーズ

フィリーズは6月に入って初めてのホーム開催の試合。しかし試合は先発ビンス・ベラスケスが打ち込まれて一方的な結果になった。初回からブルワーズが優勢に試合を進めて、4回終了時点で11-0と圧倒的な大差がついた。ブルワーズのヒーローは2HR5打点を記録したライアン・ブラウン。クリスチャン・イエリッチにもHRが出ている。フィリーズでは3安打を記録したセザー・ヘルナンデスの奮闘が光った。


 

(3)ジャイアンツvsナショナルズ

ジャイアンツが得点を重ねて勝利。試合は初回にナショナルズ先発スティーブン・ストラスバーグからアンドリュー・マッカッチェンのHRでジャイアンツが先制。2回と4回にも追加点を奪う。ナショナルズ先発ストラスバーグは2回で肩の痛みを訴えて降板。MRIを受けるとのこと。ジャイアンツ打線は実に6人が2安打を記録した。ナショナルズの怪物ルーキーホアン・ソトが今季3HRを放っている。

 

(4)オリオールズvsブルージェイズ

ブルージェイズの先発JA・ハップが好投でチームを勝利に導いた。打線もラッセル・マーティン、ランダル・グリチック、ケビン・ピラーのHRでエースを援護。オリオールズはクレイグ・ジェントリーが3安打で気を吐いた。ハップは71失点だった。

 

(5)ホワイトソックスvsレッドソックス

レッドソックス先発のクリス・セールは古巣対決となった。セールは気合が入っていたのか100マイルを記録しています。しかし試合は味方打線の無援護もあってレッドソックスが敗戦。ホワイトソックス投手陣は先発のディラン・コビー以下強力レッドソックス打線をわずか3安打に抑えた。打線はトレイス・トンプソンのタイムリーで貴重な得点を奪った。


 

(6)インディアンスvsタイガース

インディアンスがトレバー・バウアーの支配的な投球で勝利。バウアーは812三振1失点の投球内容。試合は9回表にジェイソン・キプニスの3ランHRが飛び出してインディアンスがタイガースを突き放した。タイガースでは先頭1打者レオニス・マーティンが最近7試合で打率.320OPS1.134と絶好調。クローザーのシェーン・グリーンが誤算だった。


 

(7)パドレスvsマーリンズ

マーリンズが完封リレーで勝利。打線は4回に先発投手のケレイブ・スミスのタイムリーなどで先制。その後も追加点を挙げた。3安打を記録したブライアン・アンダーソンのチャンスメイクが光った。投手陣も先発のスミス以降ブラッド・ジーグラー、ドリュー・ステッケンライダー、カイル・バラクローでわずか6安打に抑えた。

 

(8)ヤンキースvsメッツ

伝統のサブウェイシリーズがスタート。試合は好調ブランドン・ニモのキャリア初となる先頭打者HRでメッツが先制。しかしヤンキースがアーロン・ジャッジの犠牲フライで追いつくと8回にブレット・ガードナー、9回にジャンカルロ・スタントンのHRで勝負に決着をつけた。メッツ先発のジェイコブ・デグロムは83失点と好投したが、今日も打線の援護がなかった。最近5試合の成績は36イニングを投げて50三振9四死球防御率0.90ながら2勝1敗となっている。ヤンキース先発田中将大は走塁時にハムストリングを痛めて降板している。

 

(9)マリナーズvsレイズ

マリナーズが2試合連続で接戦を制している。打線は今日再昇格したダニエル・ボーゲルバックの先制タイムリーで先制するとその後も追加点を挙げる。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは7.12失点の好投。5月以降の防御率は2.18で地区首位を走るチームを支えている。レイズはクリスチャン・アローヨとCJ・クロンのHRで反撃したが及ばず。

 

(10)カージナルスvsレッズ

カージナルスはホゼ・マルティネスがレッズ先発のマット・ハービーから2HRを記録するなど序盤にリードを奪う。しかしレッズが徐々に追い上げると9回にカージナルスのクローザーバド・ノリスを攻め立て昨日サヨナラHRを打ったジェシー・ウィンカーのタイムリーで追いつく。しかし延長10回にカージナルスがジェド・ジョーコのタイムリーで勝ち越してそのまま勝利を収めた。

 

(11)アストロズvsレンジャーズ

アストロズがシリーズ連勝。試合は2回にアストロズがマーウィン・ゴンザレス、トニー・ケンプのタイムリーなどで4点を奪う。5回と7回には、アレックス・ブレグマンとホセ・アルテューベのHRで追加点を奪う。レンジャーズ打線はジャスティン・バーランダーから3点を奪ったが、投手陣が打ち込まれた。バーランダーは5月の登板で自責点4だったが、6月は既に5となっている(それでも絶好調)

 

(12)エンゼルスvsツインズ

エンゼルスの大谷翔平が故障者リスト入り。試合は7回にイアン・キンズラーが8回にジャスティン・アップトンがHRを打ったエンゼルスが逆転勝ち。ツインズでは好調エデュアルド・エスコバーとエディ・ロザリオがOPS.900を超えてきた。ツインズ先発ランス・リンは4試合連続QSを達成。

 

(13)Dバックスvsロッキーズ

Dバックスが主砲ポール・ゴールドシュミットの活躍で勝利。ゴールドシュミットは今日だけで2HRを記録。先発ザック・グレインキーは5勝目&タイムリー。ロッキーズではチャーリー・ブラックモンが13HRを放っている。

 

(14)ロイヤルズvsアスレチックス

ロイヤルズは先発フランキー・モンタスが今季初登板から無傷の3連勝。打線もクリス・デービスの2HRとダスティン・ファウラーのHRでモンタスを援護。マーカス・セミエンも3安打の活躍。モンタスは7.22失点の好投。ロイヤルズではアレックス・ゴードンが3安打。

 

(15)ブレーブスvsドジャース

ブレーブス先発は昨年までドジャースに所属していたブランドン・マッカーシー。初回にトレードの交換相手だったマット・ケンプのヒットを皮切りに1点をドジャースが先制。ドジャースはその後もヤスマニ・グランダルが2本、ジョク・ピーダーソンとマックス・マンシー、コディ・ベリンジャーにHRが出て快勝。ドジャース先発ウォーカー・ビューラーは4勝目。ビューラーは6回途中で負傷交代したが、先月のライナーが直撃した肋骨の検査を受ける模様。