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どうもこんばんは。ここ数日天気が悪いですね。それでは今日もMLBで行われた15試合を振り返っていきましょう。


 

(1)
ホワイトソックスvsレッドソックス

ホワイトソックスがシリーズ勝ち越しを決める勝利。初回にホセ・アブレイユのツーベースで先制するとリードを保ったまま終盤へ。9回にはダニエル・パルカのツーベースで追加点を挙げて勝利。ホワイトソックス先発レイナルド・ロペスは6.12失点でようやく今季2勝目。レッドソックスはこのシリーズ3試合で合計6得点と打線が機能しなかったことが痛かった。


 

(2)オリオールズvsブルージェイズ

ブルージェイズが大勝。特に活躍が光ったのが、先頭打者のカーティス・グランダーソン。2B2+HRと大暴れだった。ケンドリス・モラレス、テオスカー・ヘルナンデス、ケビン・ピラーにもHRが飛び出した。先発エストラーダは不振の5月から一転6月は防御率2.25と復調している。オリオールズはこのシリーズ4連敗を喫して勝率.300を切ってしまった。


 

(3)インディアンスvsタイガース

インディアンスがエースの好投で勝利。インディアンスは最近不振気味のフランシスコ・リンドーアが今季3試合目の4番打者として出場。そのリンドーアは3安打で見事にチャンスを演出。メルキー・カブレーラの犠牲フライやタイムリーで打線が合計9点を奪う。先発コリー・クルーバーは82失点で防御率1点台をキープ。ア・リーグ最速で10勝目に到達して、今季もサイ・ヤング賞が狙えそうな勢い。

 

(4)パドレスvsマーリンズ

パドレスのクレイトン・リチャーズが7回途中までノーヒッターの好投。打線も6回にエリック・ホズマーの一発でリチャーズを援護。マーリンズ先発のホゼ・ウレーニャは今日も勝てず、リーグ単独トップの8敗目を喫した。パドレスは試合の最後を元マーリンズのブラッド・ハンドが締めてゲームセット。


 

(5)マリナーズvsレイズ

マリナーズがシリーズ勝ち越し。先発のジェームズ・パクストンは7.010三振3失点の力投。打線もネルソン・クルーズの2日連続のHRと女房役マイク・ズニーノのHR、カイル・シーガーの逆転弾で援護。試合後レイズはブルワーズの1Bジーマン・チョーイとブラッド・ミラーをトレードしたと発表した。


 




(6)
カージナルスvsレッズ

レッズがスウィープを阻止。1点をリードされた4回にレッズはタッカー・バーンハート、スクーター・ジェネット、エウヘニオ・スアレスのタイムリーで4点を奪い逆転。レッズの主砲ジョーイ・ボットは今日4打席4四球。ボットは421日のカージナルス戦でも4四球を記録している。カージナルスの先発カルロス・マルティネスは故障から復帰後7.27失点と打ち込まれている。


 

(7)ブルワーズvsフィリーズ

フィリーズが6月ホームで初勝利。逆転された5回の裏に、セザー・ヘルナンデスの押し出し四球とリス・ホスキンスの犠牲フライなどで再勝ち越し。ブルワーズは5回に登板したダン・ジェニングスが打ち込まれた。ジェニングスは6月の防御率が7.11と苦しんでいる。シチズンズパークを得意とするライアン・ブラウンはシリーズ合計12打数6安打15長打と今季も活躍。

 

(8)エンゼルスvsツインズ

ツインズが打線の活躍とルーキーのフェルナンド・ロメロの活躍で勝利。打線ではジェイク・ケイブがHRを含む3安打3打点と爆発。先発ロメロは5.03失点で試合を作った。9回にはフェルナンド・ロドニーが2点を失ったが、逃げ切った。エンゼルスではイアン・キンズラーとアルバート・プーホルスのベテランコンビが複数安打を記録。


 

(9)ジャイアンツvsナショナルズ

ナショナルズ先発はマックス・シャーザー。今日もほぼ危なげない投球だったが、4回に相性の悪いパブロ・サンドバルを2打席連続の四球で出塁させる。その直後好調のブランドン・クロフォードにHRを打たれてそれが決勝点に。打線はジャイアンツ先発デレク・ホランドの前に沈黙。クロフォードは4打数4安打で打率リーグ4位に浮上している。またこの試合では昨年乱闘騒ぎに発展したブライス・ハーパーとハンター・ストリックランドの再戦が実現。

 

この事件の関係者のその後については、以前も紹介しました。興味のある方はこちらも是非お読み下さい。リンクはこちら

(http://mlbyomimono.com/archives/9447546.html)

 

(10)パイレーツvsカブス

パイレーツ打線が繋がり勝利。6回にオースティン・メドウズの2Bをきっかけに、エリアス・ディアスのシングル、グレゴリー・ポランコの3Bで一挙5点を挙げる。先発のイバン・ノバは5.28三振。中継ぎの1人として検討しているのがカイル・クリック。昨年オフのアンドリュー・マッカッチェンの交換要員の1人で元々は先発として期待されていた元プロスペクト。今季は中継ぎとして防御率2点台をキープ。カブスではジェイソン・ヘイワードが2安打で好調を維持。


 




(11)
アストロズvsレンジャーズ

アストロズが打撃戦を制して4ゲームスウィープ。初回のジョージ・スプリンガーのHR等で2回表終了時点で6点をリード。しかし先発のダラス・カイケルが4.16失点13安打と打ち込まれて追いつかれる。最終的にレンジャーズのキーオン・ケラのボークで勝ち越し。レンジャーズは打線の奮闘虚しく敗れた。


 

(12)Dバックスvsロッキーズ

Dバックスが打ち勝った試合。5番で起用されたケテル・マーテはHRを含む3安打3打点。主砲ポール・ゴールドシュミットも3Bを記録するなど2安打を放った。ゴールドシュミットは最近7試合の成績が.552/.618/1.241と絶好調。ロッキーズは今日もリリーフ陣が踏ん張りきれずに4連敗となっている。平野佳寿は今日も無失点で防御率を1.61に下げている。

 

(13)ブレーブスvsドジャース

ドジャースがシリーズ勝ち越し。ドジャースは先発ロス・ストリップリングとマックス・マンシーの活躍が光った。3回にローガン・フォーサイスのHRなどでドジャースが3点を先制。ブレーブスも4回にオジー・アルビースのHRで反撃。しかし5回裏にマックス・マンシーの3試合連続となるHRが飛び出してドジャースが突き放した。先発のストリップリングは6.22失点。


 

(14)ロイヤルズvsアスレチックス

アスレチックスが終盤に勝ち越し。2回にジョナサン・ルクロイのタイムリーで先制。その後はサルバドール・ペレスにHRを浴びて追いつかれる。しかし8回裏にマット・チャップマンのHRで勝ち越して勝利。チャップマンはこのシリーズ9打数5安打とよく打った。

 

(15)ヤンキースvsメッツ

メッツがサブウェイシリーズのスウィープを阻止すると同時に6月初勝利をゲット。メッツの先発にはノア・シンダーガードが予定されていたが、キャッチボールで違和感を感じて先発を回避したためにセス・ルーゴが代役として登板。するとそのルーゴが6回を無失点8三振2安打に抑える好投を見せた。打線は昨年ヤンキースに所属していたトッド・フレイジャーがルイス・セベリーノから2ランHRを放ちルーゴに勝ち星をつけた。またメッツは試合後に1Bのエイドリアン・ゴンザレスをリリースしたと発表。ドミニク・スミスが代わりに昇格する予定。



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