どうもこんばんは、今日も1日のMLBを振り返ります。


(1)
ロッキーズvsフィリーズ

フィリーズがエースのアーロン・ノラの好投で勝利。初回にスコット・キンゲリーの3ランHRで先制。先発のノラは6.2回を投げて10三振の力投。今季3度めの二桁三振を奪った。ロッキーズは9回にトレバー・ストーリーの安打をきっかけに5安打と犠牲フライが続き3点を奪い、1点差に迫る。しかしチャーリー・ブラックモンとノーラン・アレナドが凡退してゲームセット。ロッキーズの捕手トム・マーフィーが3安打の活躍。


 

(2)ナショナルズvsヤンキース

ナショナルズのダニエル・マーフィーが5DHで今季初出場。試合は2回にディディ・グレゴリウスのHRなどでヤンキースが先制。6回にもグレゴリウスの今日2本目で突き放した。投手陣も先発のCC・サバシア以降無失点リレーで相手打線を抑えた。ナショナルズのブライス・ハーパーが2回死球を受けて途中交代している。

 

(3)ツインズvsタイガース

ツインズが伏兵の満塁弾で勝利。先制されたタイガースは4回にホセ・イグレシアスの3Bなどで逆転。先発のブレイン・ハーディーは62失点で試合を作り降板。その後7回に登板したルイス・コールマンが誤算。最終的にツインズはエイレ・エイドリアンザの満塁弾が飛び出して勝ち越し。最後はフェルナンド・ロドニーが締めてツインズが勝利。タイガースに関して残念なニュースが入ってきました。主砲のミゲル・カブレラが左上腕二頭筋の腱断裂により、手術を受けることになり今季絶望が決定したとのことです。


 

(4)ジャイアンツvsマーリンズ

マーリンズ先発のトレバー・リチャーズが嬉しいキャリア初勝利。ジャイアンツが初回に先制。しかし3回裏にスターリン・カストロのタイムリーとJT・リドルの2B3点を奪いマーリンズが逆転。そのままのスコアで試合は終了。ジャイアンツは打線が3安打と沈黙して、クリス・ストラットンを援護できなかった。ドラフトにかからなかったリチャーズは61失点でキャリア初勝利。


 

(5)ブルージェイズvsレイズ

レイズが連勝。ブルペンデーのレイズは6人の投手のリレーで1失点に抑える。打線はウィルソン・ラモスの2ランHRで先制すると、ジョーイ・ウェンドルとマレックス・スミスのタイムリーで追加点を奪った。ブルージェイズは先発のハイメ・ガルシアが誤算となった。

 

(6)メッツvsブレーブス

ブレーブスが圧勝。6回表にメッツはジェイ・ブルースの2Bで逆転。しかしその裏にブレーブスがフレディ・フリーマンのHRで追い付く。さらに2アウトから打線が繋がり、1番のオジー・アルビースが満塁HRを放ってリードを拡大した。初のオールスター出場を狙うニック・マーケイキスは3安打を放って好調をキープ。メッツは打線が3安打と苦しんだ。


 

(7)カブスvsブルワーズ

ナ・リーグ中地区の首位攻防戦はブルワーズが勝利して、1日で首位に戻った。ブルワーズはトラビス・ショーが2本の2Bを記録して全打点を叩き出した。先発のクリス・アンダーソンは71安打と好投。カブスは打線が僅か2安打と打てなかった。

 

(8)インディアンスvsホワイトソックス

ホワイトソックスが初回に奪った3点を守り切り勝利。ホワイトソックスは初回にヨアン・モンカダとヨルマー・サンチェスの連続HRで試合を優位に進める。5回にはマット・デイビッドソンがこの日2本目のツーベースでさらに2点を追加。インディアンス打線はホセ・ラミレスの犠牲フライで1点を返すのが精一杯だった。ホワイトソックスの先発ベテランのジェームズ・シールズは7回を1失点の力投で2勝目。


 

(9)レッズvsロイヤルズ

中地区のチーム同士によるインターリーグの試合。試合は息がつまるような接戦となった。レッズ先発は防御率がリーグ最下位のサル・ロマーノ。今日は安定した投球で106球を投げて8回まで1失点と好投。試合は1点を先行されていたレッズがロイヤルズのクローザーケルビン・ヘレーラを攻略して追い付く。ヘレーラは今季初を含む2四球を出した。延長10回には、ジョーイ・ボットの3Bなどでレッズが4点を奪い逆転勝ちを収めた。

 

(10)パドレスvsカージナルス

パドレスが四回に主砲エリック・ホズマーのHR等で3点を先制。7回にも1点を加える。その裏にカージナルスがマーセル・オスーナのタイムリーなどで反撃するが、反撃もそこまで。パドレスのアダム・シンバーに中継ぎとして3イニングを投げて勝利が付いた。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは63失点で2敗目を喫した。

 

(11)パイレーツvs Dバックス

Dバックスは打者一巡の猛攻で初回に6点を奪う。3回にもデビッド・ペラルタの3B等で追加点を挙げて8点をリード。しかし4回に先発のクレイ・バックホルツが打ち込まれてスターリン・マーテのHR等で6点を返される。その後は何とか逃げ切り、Dバックスが勝利。Dバックスはこれで最近10試合を8勝2敗としており、完全に5月の不振から抜け出した。

 

(12)アストロズvsアスレチックス

アストロズは2回にダニエル・メンデンからカルロス・コレアとエバン・ギャティスのHR4点を奪う。5回にも2Bを記録したギャティスはこれで今日5打点を記録。アスレチックスのマット・チャップマンが3安打と活躍。先発メンデンは古巣相手に打ち込まれてしまった。ギャティスの1試合5打点はキャリア最多の記録となっている。


 

(13)エンゼルスvsマリナーズ

昨日は得点が全てHRから生まれたが、今日もほとんどがHRからの得点。以下で今日のHRを列挙します。

ミッチ・ハニガー(1)マイク・トラウト(5)ミッチ・ハニガー(5)ライロン・ヒーリー(6)マイク・トラウト(7)マリナーズではディー・ゴードンとベン・ギャメルも3安打の活躍。


 

(14)レンジャーズvsドジャース

ドジャースが圧勝。ドジャースのマックス・マンシーは4試合連続のHR。規定打席に到達していないが、到達すればリーグ1位となる好成績。ドジャースはマット・ケンプを除く先発野手が複数安打を記録。レンジャーズ先発のバートロ・コロンは3.18失点と打ち込まれた。久しぶりのドジャースタジアムでのプレイとなったエイドリアン・ベルトレーは2安打と活躍。

 

(15)レッドソックスvsオリオールズ

レッドソックスは2回にラファエル・ディバース、3回にアンドリュー・ベニンテンディのHRでリードを奪う。その後も追加点を重ねて勝利。先発のエデュアルド・ロドリゲスは5.22失点だった。