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(1)
ドジャースvsカブスGame1

ドジャースは初回にジョク・ピーダーソンの9HRで先制に成功。ピーダーソンは68HRと絶好調。

しかしカブスが2回にクリス・ブライアントの2B2点を奪い逆転する。4回にはアンソニー・リゾにもタイムリーが飛び出して3点目。

その後1点を返したドジャースは9回にカイル・ファーマーの2B2点を奪い勝ち越す。

最後はクローザーのケンリー・ジャンセンが3者凡退に打ち取り、勝利を収めた。

 

(2) ドジャースvsカブスGame2

カブスの先発マイク・モンゴメリーは2回のノーアウト満塁のピンチを無失点で凌ぐなど61失点の好投。

6回に1点を先制されたカブスは、7回裏にカイル・シュワーバーの一発で追いつく。

延長10回のピンチを守り切ったカブスはその裏にアルバート・アルモーラのサヨナラヒットでサヨナラ勝ちを収めた。


 

(3)オリオールズvsナショナルズ

近隣地域に本拠地を置くライバル同士のシリーズがスタート。オリオールズはジェイス・ピーターソンの2試合連続HRとトレイ・マンシーニのHR等で5回までに4点をリード。

しかし5回にアダム・イートンのタイムリー、ブライス・ハーパーの2B等でナショナルズが同点に追い付く。

7回にはアンソニー・レンドンの2Bで逆転に成功。昨日移籍したケルビン・ヘレーラも早速登板。1回を無失点に抑えた。ナショナルズは当面は、ショーン・デューリトルを抑えとして起用していく方針でありヘレーラはその前を担う事になりそうだ。

オリオールズはルーキーのタナー・スコットが0.13失点と打ち込まれて負け投手となった。

 

(4)ブルワーズvsパイレーツ

ブルワーズは試合前にベテラン左腕のブーン・ローガンのDFAを発表。この試合の国歌斉唱はパイレーツのスティーブン・ブラウルトが担当。

試合は初回にブルワーズがヘスス・アギラールの142ランHRで先制。3回にもアギラールの2Bで追加点。アギラールは今日チームの全打点を叩き出す活躍。

パイレーツはスターリング・マーテのHRで反撃したが、及ばず。ピンチを凌いだブルワーズのジェレミー・ジェフレスは防御率が悪化したが、それでも0.76と好調をキープしている。また先発の新人フレディ・ペラルタが嬉しいキャリア2勝目。

 

(5)カージナルスvsフィリーズ

試合は5回までに両軍合計で4本のHRが飛び出してフィリーズがリード。

2点ビハインドで迎えた7回にカージナルスは、マット・カーペンターと妻の出産を見守ってアメリカに戻ってきたホセ・マルティネスの2Bで逆転に成功する。

8回にフィリーズのリス・ホスキンスがジョーダン・ヒックスから同点2Bを打って、試合を振り出しに戻す。

そして迎えた9回にマット・カーペンターが勝ち越しの1発を放ち、カージナルスが昨日のサヨナラ負けを帳消しにする勝利を収めた。

またこの試合でフィリーズの正遊撃手JP・クロフォードが左手を骨折して4週間から6週間の離脱が決定。

 

(6)タイガースvsレッズ

レッズは3回にジョーイ・ボットの満塁ホームランで先制。その後も3安打を記録したタッカー・バーンハートやアダム・デュバルの活躍で、9点をリード。

しかし9回にマウンドに上がったワンディ・ペラルタが大誤算。5者連続出塁を許して、1アウトも取れずに5失点。最後はディラン・フローロが火消しをした。タイガースでは、リードオフマンのレオニス・マーティンが猛打賞の活躍。今季最多5失点となった先発のマシュー・ボイドはボットの満塁弾に泣く形となった。


 


(7)
メッツvsロッキーズ

同点で迎えた3回にロッキーズは、ノーラン・アレナド、トレバー・ストーリー、イアン・デズモンドの3者連続HRなどで6点を奪いメッツ先発のジェイソン・バルガスをノックアウト。その後メッツが追い上げて、9回にウェイド・デービスから2点を奪ったがロッキーズが逃げ切った。

デービスは67試合に登板して9失点防御率14.29と絶不振に陥っている。


 

(8)アスレチックスvsパドレス

試合は1点を追いかけるアスレチックスがパドレスのクローザーブラッド・ハンドからスティーブン・ピスコッティのHRで追い付く。

延長に入り、ジェド・ラウリーのHRで勝ち越したアスレチックスが勝利を収めた。

パドレスはあと勝利まで1球に迫ったが、追い付かれて敗れた。

 

(9)マーリンズvsジャイアンツ

初回にジャイアンツのデレク・ロドリゲスがマーリンズのルイス・ブリンソンに報復死球を当てる。さらに2回にマーリンズのダン・ストレイリーがバスター・ポージーに死球を当ててストレイリーとマッティングリー監督が退場となった。

試合は2回にゴーキース・ヘルナンデスのHRなどで、3点を奪ったジャイアンツが5回にも追加点を奪い勝利を収めている。

 

(10)マリナーズvsヤンキース

好調チーム同士の注目のシリーズがスタート。初回に1点ずつを奪い合うとその後は均衡が続く。

しかし4回にヤンキースがミゲル・アンデュハールとアーロン・ヒックスのHR4点を挙げてリードを奪う。ヒックスは2試合連続のHRを記録している。

ヤンキースは8回にもグレイバー・トーレスのHRで追加点を奪い勝利。

好調を維持していたマリナーズのマルコ・ゴンザレスは今季最多の6失点で、4敗目を喫した。ヤンキースの先発ドミンゴ・ヘルマンは7.0回9三振無四球とキャリア最高の投球を披露して2勝目をゲット。


 

(11)ブレーブスvsブルージェイズ

ブレーブスの先発マイク・ソロカは地元カナダで初めての登板となった。2回表にブレーブスはヨハン・カマーゴのキャリア初満塁ホームランで先制。

その後も下位を打つ4人が合計で11安打を記録する活躍を見せて、合計11得点。先発のソロカはピリッとしなかったが、後を継いだ中継ぎ陣が無失点リレーを続けた。

ブルージェイズは昨年ブレーブスに所属していたハイメ・ガルシアが打ち込まれた。


 

(12)ホワイトソックスvsインディアンス

インディアンスは2回にヨンダー・アロンソのタイムリー、ワイルドピッチ、フランシスコ・リンドーアのタイムリーで4点を奪い逆転。

その後も追加点を重ねて勝利。

先発のマイク・クレビンジャーは7.210三振の力投で6勝目。ホワイトソックスのカルロス・ロドンは復帰後2敗目となった。

 

(13)レンジャーズvsロイヤルズ

レンジャーズは2回にデリーノ・デシールズの2B2点を先制。3回にもロビンソン・チリノスのタイムリーなどで2点を追加してそのまま逃げ切った。

トレードも噂されているコール・ハメルズは7.01失点で4勝目。6月は防御率2.63と好投している。

ロイヤルズは打線が散発4安打に抑えられた。

 


(14)
レッドソックスvsツインズ

両チームの先発はクリス・セールとホセ・ベリオスでエース対決となった。試合は5回まで両投手ともに無失点で6回に入る。

レッドソックスがラファエル・ディバースの12HRで先制。しかしその裏に絶好調のエデュアルド・エスコバーが両リーグダントツの今季31本目の2Bで逆転。

8回にサンディ・レオンのタイムリーでレッドソックスが追い付くが、その裏にエスコバーの32本目の2Bが飛び出してツインズが再び勝ち越した。

エスコバーは最近15試合を.439/.475/.842/1.317と凄まじい活躍を続けている。


 

(15)Dバックスvsエンゼルス

エンゼルスの先発投手はキャリア初先発のフェリックス・ペーニャ。初回に1点を失うが、4.0回まで投げて後をリリーフ陣に託した。

Dバックス1点リードで迎えた5回の裏に、エンゼルスは満塁のチャンスを作りマイク・トラウトのタイムリーと相手のエラーで3点を奪って逆転。

9回にDバックスはポール・ゴールドシュミットの16HR1点差に迫ったが、反撃もそこまで。

トラウトは意外にも5回のタイムリーが今季初の満塁の場面でのヒットとなった。

 

(16)レイズvsアストロズ

レイズ先発のブレイク・スネルとアストロズ先発のジャスティン・バーランダーの投手戦となった。スネルは7.01失点でバーランダーは6.21三振だった。試合は8回にウィルソン・ラモスのタイムリーでレイズが勝ち越し。

アストロズは9回にチャンスを作ったが、ジェイク・マリスニックが凡退して連勝が12で止まった。

バーランダーは今日10三振を記録したが、彼が10以上三振を奪った試合でアストロズは今季1試合も勝っていない。

 

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