MLBの読み物

MLB(メジャーリーグ)の少しマニアックな情報を発信するサイトです。

カテゴリ: MLB用語集

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MLB
関連の用語(特に移籍関連)の詳細な解説を作成してきました。一区切りとしてまとめのページを作成しました。このページに今まで作成した用語とそのリンクを貼っておきますので、それぞれのページにアクセスしてみてください。

 

10-and-5 Rightsの記事はこちら

25人ロースターの記事はこちら

40人ロースターの記事はこちら

DFA(Designate for Assignment)の記事はこちら

・アウトライト(アウトライト・ウェイバー)の記事はこちら

・リリース(リリース・ウェイバー)の記事はこちら

・サービスタイムの記事はこちら

FA(フリーエージェント)の記事はこちら

・年俸調停の記事はこちら

 

以上で特に難解な用語については理解できるかなと考えています。この用語についてもページを作成して欲しい等依頼がありましたらTwitterDMからご連絡ください。

 

 

Photo BY

Keith Allison

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どうもこんにちは、MLBの読み物です。先日公開したMLBの情報収集にオススメのTwitterアカウントを紹介した記事が予想以上の反響を頂いたので、今回はオススメのWEBサイトを紹介したいと思います。

 

MLB関連では様々な優れたサイトがあるので今回はその中から用途別にサイトを紹介したいと思います。

 

目的1:選手の年俸を知りたい

メジャーリーガーの年俸を調べるために私が重宝しているサイトは2つあります。まず1つ目がBaseball Prospectusが管理しているCots Baseball Contractsです。こちらではチーム別のGoogleスプレッドシートに選手の最長5年分の契約情報が記載されています。使いやすさや見易さ等の観点から見て最もオススメのサイトです。

 

もう1つはSpotracです。こちらも素晴らしいサイトなのですが、一部情報は会員限定しか見られない点がネックとなっています。しかしこのサイトはMLBだけではなく、NBANFLさらにはゴルフの契約情報等も調べられるので複数のスポーツを横断的に見たい人にはオススメです。

 

目的2:選手の移籍情報を知りたい

前回の記事ではオススメのTwitterアカウントを紹介しましたが、Twitterをチェックするのも手間がかかります。そこでさらに手っ取り早く移籍情報を把握するためにオススメなのが、MLB Trade Rumorsです。

 

こちらは元々個人ブログから始まったサイトで現在はMLBの現役のGMも参考にしている移籍情報専門サイトで、網羅性が高いのがウリです。またアプリもあるので、アプリやWEBサイトの見出しだけ読むだけでも大型契約やトレードについて知る事が出来ます。

 

目的3:MLBの成績データを知りたい

成績データに関しては3つのWEBサイトを紹介したいと思います。まずはFangraphsです。Fangraphsは老舗のデータサイトの1つで、状況別の成績等を簡単に調べる事が出来ます。またブログ等も掲載されており、セイバー好きの人だけでなくデータサイトを初めて見るような方にも非常にオススメです。ただしスマホから見るのは少し不便なのでPCから見るのをオススメします。

 

2つ目はBaseball Referenceです。こちらはとにかく情報量が膨大なのが最大の魅力です。例えば100年以上前のベーブ・ルースの試合毎の打撃成績が記録されており、192261日の試合でルースが3Bを打った投手は誰か?というような細かすぎる疑問も数分で調べられます。情報量の多さゆえ迷子になりやすい点はネックですが、使っていくうちに自然と慣れていくと思うので是非使ってみてください。

 

3つ目はBaseball Savantです。こちらはStatcastの情報を見る事が出来ます。打者の打球角度や投手の回転数等のような情報を簡単に調べられます。またデータは閲覧するだけでなく、csvファイルで出力出来るのでその後は自分好みに加工や分析を行うことが出来ます。また定期的に提供される機能がアップロードされている点も良い点だと思います。こちらのサイトは特に初心者の方には操作が難しい場合もあるかと思いますが、日本語で非常に丁寧に解説されているサイトもありますのでこちらも参照しつつご活用ください。

 
是非MLBの情報収集にお役立てください。

Photo BY 
Eric Drost 

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こんにちは、MLBの読み物です。今回は私がMLBの情報を集めている際に参考にしているTwitterアカウントを紹介したいと思います。

 

私が本格的にMLBの情報を追いかけ始めたのが約4年前なのですが、その当時もどのアカウントをフォローすれば欲しい情報が手に入るのかが分からず困惑した思い出があります。

 

ただMLB関係のツイートをしている人は英語日本語問わず結構いるのでその全てをカバーするのは非常に厳しいです(私もカバー出来ていません)。だから今回はなるべく効率的に情報を集めるのに向いているアカウントを紹介します。

 

①Ken Rosenthal(ケン・ローゼンタール)

Twitterアカウント:@Ken_Rosenthal  

The Athleticという有料サイトのMLB担当の記者です。数年前までは大物選手の契約やトレードに関してかなりの頻度で1番に報じていました。しかし近年はその座をジェフ・パッサンに脅かされています。ただそれでもMLBファンからの信頼は最も厚い記者の1人であり間違いなくフォローするべき存在です。

 

②Jeff Passan(ジェフ・パッサン)

 Twitterアカウント:@JeffPassan 
近年頭角を表しつつある若手で現在はESPN所属です。年齢的にも今後最も有名なMLB記者になる可能性が高い人でありローゼンタール氏と並ぶ特にフォローすべきアカウントです。また彼はスクープ記事が多く先日もメッツのポーター前GMのセクハラ騒動を報じました。
 

 

Jon Heyman(ジョン・ヘイマン)

  Twitterアカウント:@JonHeyman
上記2名にはスクープの数で遅れを取るものの契約の補足情報やマイナー契約等カバー範囲が広いです。たまに選手名等のスペルミスをしてファンからツッコミが入る事もあります。実は最近は大手メディア所属ではなく実質的には"MLBの移籍情報をすっぱ抜くツイッタラー"的な感じもあります。

 

④Bob Nightengale(ボブ・ナイチンゲール)

 Twitterアカウント:@BNightengale
アメリカの大衆紙として知られるUSAトゥデイの記者。ヘイマン氏同様スクープの数では劣るが、契約の詳細等をツイートしてくれるタイプ。またWEB版にアップする記事もそれ程長くないので読みやすい。ちなみに息子のボビー氏も記者をしている。

 

⑤Mark Feinsand(マーク・フェインサンド)

 Twitterアカウント:@Feinsand
ここまでで初めてのMLB公式サイト所属のリポーター。彼もスクープの数自体は多くないが、情報の正確性が高く信頼度が高い。ちなみにPodcastも投稿しているが、英語を話すスピードは非常に早いので聞く際には覚悟が必要かも。

 

⑥Jon Morosi(ジョン・モロシ)

 Twitterアカウント:@jonmorosi
彼もMLB公式サイト所属で契約の詳細等を伝えるタイプ。また国際野球への造詣も深く他の記者では少ないWBCやプレミア12といった国際大会に関する情報が多い。

 

⑦Buster Olney(バスター・オルニー)

 Twitterアカウント:@Buster_ESPN
ESPN所属のベテラン記者。近年はスクープ担当を同僚のパッサン氏に譲ったのか(?)スクープ情報は少ない。ただリツイートで自社以外が配信した記事もシェアしてくれるので、MLBの情報を広く集めたい方にはオススメ。

 

以上今回は7人のTwitterアカウントを紹介致しました。是非MLBの情報収集にお役立てください。

 

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このページでは、MLBを理解する上で不可欠な用語の1つ
年俸調停を紹介します。

 

MLB公式サイトの解説を中心に見ていきたいと思います。

 

①年俸調停の対象者

MLBでのサービスタイムを3年以上6年未満保有している選手はそのシーズンのオフに球団との年俸交渉で調停権を得ます。特例で3年未満のサービスタイムを持つ選手も年俸調停の権利を得られます。

 

②年俸調停の仕組み

球団と選手がそれぞれの希望額を提示して交渉を行う

(期限は1月中旬)

交渉がまとまらない場合両者が希望額をお互いに提示

公聴会で第三者によって年俸額が決定される

(どちらかの提示金額が採用されるので妥協額等は提示されない)


 

参考リンク

Salary Arbitration(年俸調停)


Photo BY
Keith Allison 

 

 

 

 

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このページでは、MLBを理解する上で不可欠な用語の1つ
FAを紹介します。

 

MLB公式サイトの解説を中心に見ていきたいと思います。

 

FAとは

FAは略語であり正式名称はフリーエージェントと呼ばれています(日本でもお馴染みですね)FAになると選手は全球団との契約交渉を自由に行えます。

 

FAになる方法2パターン

FAになる方法は2つあります。それぞれを見ていきます。

(1)サービスタイムが6年越えた場合

このパターンはサービスタイムのページで詳しく扱ったので参照ください。

 

(2)サービスタイムは6年に到達していないが、チームからリリースされた場合

チームからリリースされるというのは言い換えると、そのチームの組織全体から放り出される様子です。リリースについても別ページで扱っていますので参照ください。

こちらの場合気をつけないといけないことがあります。それはリリースされた選手が他球団と契約した場合も選手はサービスタイムを6年以上分貯めるかリリースされないとFAになれない点です。こちらについては字面では難しいので下に実例を示します。

 

③実例

トニー・シップ(アストロズ)20145月にパドレスからリリースされます。彼はその時点でサービスタイムを4年以上5年分保有していました。リリース直後にシップはアストロズと契約。シーズン終了までアストロズでプレイしました。しかし彼のシーズン終了時点でサービスタイムは合計で6年に到達していませんでした。この状態では上記(2)のケースが適用されて彼はFAにならずに翌年もアストロズが彼の保有権を得ます。

 

参考リンク

What is a Free Agency?

 

Photo BY

Keith Allison

 

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